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かたおか ―をか 【片▼岡】
かたおか かたをか 【片岡】
「霧立ちて鴈(かり)ぞなくなる―の朝(あした)の原はもみぢしぬらむ/古今(秋下)」
(2)京都市北区の上賀茂神社本殿の東にある小山。海抜170メートル。片岡の森。[歌枕]
「郭公(ほととぎす)こゑ待つ程は―の杜のしづくに立ちやぬれまし/新古今(夏)」
かたおか かたをか 【片岡】
「かたおか」の用例一覧
楠山正雄 夢殿 (青空文庫)
たのおなかを 借 ( か ) りたいと 思 ( おも ) う。」 といいました。 お 妃 ( きさき ) はびっくりなすって、 「そういう 貴 ( とうと ) いお 方 ( かた ) が、どう...
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不如帰 小説 (青空文庫)
である。「浪さん」が肺結核で離縁された事、「武男(たけお)君」は悲しんだ事、片岡(かたおか)中将が怒って女(むすめ)を引き取った事、病女のために静養室を建てた事、一生の名残(なごり)に「浪さん」を連れて京阪(けい...
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芥川龍之介 或日の大石内蔵助 (青空文庫)
家の家臣の一人が借してくれた三国誌の中の一冊であろう。 九人一つ座敷にいる 中 ( うち ) で、 片岡源五右衛門 ( かたおかげんごえもん ) は、今し方 厠 ( かわや ) へ立った。 早水藤左衛門 ( はやみとうざえもん ) は、 下 ( しも ) の...
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