三省堂 大辞林 |
あがつま 【吾妻】
あずま あづま 1 【▽東/▼吾妻/▼吾▼嬬】
(1)都の東方にある諸国、また地方。東国。古くは、逢坂(おうさか)の関より東の諸国の総称。奈良時代には信濃・遠江(とおとうみ)より東の諸国をいい、のちには箱根より東、特に関東地方をさしていった。
(2)中世に、京都からみて、鎌倉または鎌倉幕府をさしていった語。
「峰殿の御しうと、―の将軍の御祖父(おおじ)にて/増鏡(内野の雪)」
(3)江戸時代、上方(かみがた)からみて、江戸をさしていった語。
(4)「東琴(あずまごと)」の略。
» (成句)東男に京女
(2)中世に、京都からみて、鎌倉または鎌倉幕府をさしていった語。
「峰殿の御しうと、―の将軍の御祖父(おおじ)にて/増鏡(内野の雪)」
(3)江戸時代、上方(かみがた)からみて、江戸をさしていった語。
(4)「東琴(あずまごと)」の略。
» (成句)東男に京女
あずま ―づま 【▼吾妻/▼吾▼嬬】
あづま 【▼吾妻】
⇒あずま(東・吾妻)
名字辞典 |
上妻
| 名字 | 読み方 |
| 上妻 | あがつま→こうづま |
| 上妻 | こうづま→あがつま |
| 我妻 | あがつま→わがつま |
| 我妻 | わがつま→あがつま |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
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