『逆転クリニック』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:47 UTC 版)
「逆転検事の登場人物の一覧」の記事における「『逆転クリニック』」の解説
佐和 ルナ(さわ ルナ) 21歳。立待クリニックの受付でアルバイトをしている。御剣と糸鋸が患者として来た時は、患者が来ることが珍しいらしく、久々のお客だと言って喜んでいた。 那須 寛子(なす ひろこ) 45歳。立待クリニックの看護師。牧上の脅しに悩んでいる。 牧上 真久里(まきあげ まくり) 54歳。無職。立待クリニックの患者。1年前に事故で搬送されてきた。治ったはずの骨折をした腕がまだ治っていないと嘘を言い、しまいには立待クリニックをバッシングして患者を奪ってしまう。毒の入ったコーヒーを飲んで死亡する。 真田 源吉(さなだ げんきち) 76歳。立待クリニックの入院患者。診療所がさびれたのは牧上のせいだと、牧上を恨んでいる。 海野 駆太(うんの かけた) 33歳。立待クリニックの入院患者。もともと骨折していた右足の治療のために入院したが、運悪くベッドが壊れて今度は左足を捻挫してしまった。 立待 治輔(たちまち なおすけ) 52歳。立待クリニック所長。腕は確かだと患者の皆が認める名医。牧上のことで、彼の人生を台無しにしたと落ち込み、毎月見舞金を送り続けている。温厚な性格で、手先が器用。漆器作りに凝っている。
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