「サルでも描ける朝日のようにさわやかに」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 10:03 UTC 版)
「上野顕太郎」の記事における「「サルでも描ける朝日のようにさわやかに」」の解説
『朝日のようにさわやかに』(秋田書店)の第7話。これによると、竹熊健太郎も同じ時期(1990年8月末)に「数で笑わせる」という作品を考えていたが、上野に先を越された、とのことである。
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