ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-
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関連作品
- ROAD TO NARUTO THE MOVIE / PROLOGUE OF ROAD TO NINJA
- 『ROAD TO NARUTO THE MOVIE NO.MOVIE9』は週刊少年ジャンプ2012年34号に掲載された劇場公開記念の外伝読切[6]。映画前夜のエピソードで、ロック・リーの思い付きから皆で銭湯に行き、そこで起こる騒動を描いたエピソード。「NARUTO -ナルト-」第61巻をキャンペーン対象書店で購入するともらえる冊子『巻ノ忍』にも収録された。
- アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』では2013年5月2日放送の第531話『PROLOGUE OF ROAD TO NINJA』にて、Blu-ray&DVD発売記念としてアニメ化。
- ROAD TO SAKURA
- アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』2012年7月26日放送。第491話『映画公開記念!「ROAD TO SAKURA」』として放送。劇場版と同時進行する特別編で、サクラが記憶喪失になってしまうエピソード。
- ROAD TO GUYです! / 実録!木ノ葉の里の妄想映画祭です!
- アニメ『NARUTO -ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝』2012年7月24日放送の第17話「ROAD TO GUYです!」および「実録!木ノ葉の里の妄想映画祭です!」。双方共に映画に関連したエピソードになっている。
- ROAD TO CHARASUKE
- BD/DVDの限定特典のドラマCD。限定月読にかかり、月読世界へ行ってしまったサクラが月読世界のサスケにあらゆる手を使って口説き落とそうとされ、それに協力する月読世界のヒナタ、それを阻止しようとする月読世界の猪鹿蝶トリオ(いの、チョウジ、シカマル)の様子が描かれたストーリー。
- ROAD TO TENTEN
- アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』2015年9月3日放送。本作や上記作品とは違い限定月読ではなく無限月読の世界であるが、本作同様に「ROAD TO」が付けられ、原作とは性格の異なるキャラクターが登場する[7]。
- ^ 2012年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ タイトルは『劇場版NARUTO-ナルト- ロード・トゥ・ニンジャ』の表記も見られる。
- ^ 『ダークナイト ライジング』抑え『海猿』がV3の圧倒的強さ!早くも動員250万人突破!シネマトゥデイ 2012年7月31日
- ^ https://twitter.com/pikachu5551/status/342244446492049408
- ^ ナルトが見つけたアルバムや闇から解放された姿は、ナルト同様の金髪。
- ^ 「NARUTO」ジャンプで2本立て!映画と連動する読切掲載マイナビニュース 2012年7月23日
- ^ 本作がナルトとサクラの月読世界だったのに対し、「ROAD TO TENTEN」はテンテンの月読世界のため、ナルトやリーなど本作とは性格や容姿が異なるキャラクターも存在するが、テンテンと面識のない春野キザシが四代目火影となっていたりと、他のキャラクターの月読世界と違い、本作の世界とかなり近いものとなっている。
- ^ ROAD TO NINJA NARUTO THE MOVIE 公開記念 NARUTO-ナルト- in ナムコ・ナンジャタウン
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