Dr.マッスル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/24 22:01 UTC 版)
正体(判明している選手)
今までDr.マッスルのマスクを被ったことのある選手。
- 土井成樹(Dr.マッスルがイスを使用してのバカタレスライディングキックを使ったことがあった)
- 吉野正人(ソル・ナシエンテやトルベジーノを使った。後にマスクを脱ぎ発覚。Gammaからオープン・ザ・ガンマゲートを奪取した)
- マグニチュード岸和田(体型で岸和田と分かる、豪快なラリアットやラストライドを使った)
- マット・サイダル(マッスル・アウトローズを騙す為に盗んで使用)
- ジャック・エバンス(被っているにもかかわらず必殺技630°を出した)
- Gamma(JUNCTION THREEに加入する際や谷嵜へのBW管轄ブレイブゲートに挑戦表明する前に使用)
- 玉岡金太
- NOSAWA論外
- 横須賀享
- m.c.KZ.
- KAGETORA
- ドン・フジイ(2012年ファン大感謝祭で、メインに登場。ジミー神田にマスクをはがされ、それ以降マスクをつけずに戦った。なお、その日はフジイのみ欠場となっていた。)
- 斉藤“ジミー”了(ドラゴン・キッドのもつブレイブゲート王座戦にジミーズ仲間であるジミー・カゲトラを挑戦させるため抗争に加わった。)
- Kzy(髪型ですぐに正体が判明した。2015年のブレイブゲート王者戦ではDr.マッスルの姿で奪取している。)
- パンチ富永(その後、MAD BLANKEYに加入した。)
- kotoka(2016年7月以降欠場していたが10月にVerserKのメンバーエル・リンダマンのブレイブゲート挑戦時に登場しリンダマンをレッドボックスで殴打。同日のメインイベントでは同じくVerserkのメンバーであったT-Hawkにカルデラを決めマスクをとり退場した。)
この他にも未だに誰だったのか分からない場合が多い。
- 1 Dr.マッスルとは
- 2 Dr.マッスルの概要
- 3 正体(判明している選手)
- 4 その他
固有名詞の分類
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