9-nine-シリーズ 用語

9-nine-シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/13 17:01 UTC 版)

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アーティファクト
白蛇九十九神社に祀られていた神器が破損し、並行世界から流出した不思議な装飾品。 意思を持っており、自身を扱える人間(=所有者)を探し一方的に特殊能力とその使用方法を授ける[注釈 34]。こうしてアーティファクトの所有者になった者をアーティファクトユーザー(あるいはAFユーザーユーザー)と呼び、自覚のないアーティファクトユーザーは翔と沙月を除き存在しない。また、翔や与一のように複数のアーティファクトの所有者になることが可能で、体内に直接取り込むことでアーティファクト側の意思に関係なく所有者になることもできる。意思を持つが故に所有者を見放す一面も併せ持ち、その時は授けた能力で現所有者を殺害し次の所有者を求める。
能力を使用している間体のどこかにスティグマ(後述)と呼ばれる青白く光る紋様が現れる。能力の強さは所有者の魂(心)の状態に大きく左右され、天や春風のように気持ちの高ぶりに応じて力が引き出されることもある。しかし、このような力の引き出し方は所有者の身体に負担をかけ、そのまま暴走してしまう可能性もある。加えて、スティグマの浸食も急激に進むため危険な行為とされている。
活動(=所有者がいる)状態ではシルバーアクセサリーのような形容を取っており、その形状は能力同様アーティファクトによって異なるが、休眠(=所有者不在の)状態では共通して水銀のような液状となる。専用の容器を用いて休眠状態を維持することで保管する。
所有者の側に移動する習性を持ち、場合によっては世界さえ超えうる。そのため神器が破損し並行世界と繋がった際に他世界へ所有者を求めた結果が一連の流出騒動である。所有者が死亡ないし仮死状態になった場合、時間を置き次の所有者のところへ移動する。また、都の能力など何らかの手段で強制的に所有権が移動した場合、能力が暴走し元の所有者は死亡する。なお、物理的に奪われる程度なら問題なく、すぐに所有者の元へ戻る。そのため、アーティファクトを回収するにはユーザーを殺すかアンブロシア(後述)を摂取させるしかない。
自己修復機能を持ち破損しても時間が経てば元通りになる。仮に破壊されても力を失うことはないが何らかの異常が起こることがあり、神器が破損した際に並行世界が繋がったのはこれが原因。破損した際に出た一部を体内に取り込むことでもアーティファクトユーザーになることは可能だが、その能力は酷く低下しスティグマさえ現れない。
能力を使用すると疲労感や空腹感を覚えるため過度の多用は不可能である。疲労感等の度合いはアーティファクトや能力の程度によって大きく異なる。無理を押して力を行使すると全快に数日必要とするほど消耗する。一方で、所有者の心に染まり完全に制御化に置かれている場合は能力を多用しても一切消耗しない。
アーティファクトユーザーは他の能力に対してある程度の抵抗力を持つ。翔たちの世界の人間は抵抗力が低く所有するアーティファクトの影響を強く受けるため抵抗力の度合いには個人差がある。ソフィーティアの分析では天の能力を容易に見破ることができる翔やゴーストは高い抵抗力を持ち、イーリスの領域内で問題なく行動できる春風、与一、蓮夜も同程度以上の抵抗力を有する。能力の強さと同様魂の状態次第で上下する。なおユーザーがソフィーティアを知覚できるのも抵抗力で透明化のエンチャントを無効化しているからである。
ある手法によって所有者は他者を眷属にして自身の能力を分け与えることができる。これにより蓮夜は与一と同じ能力を使用できる。ただし、分与された能力はかなり弱体化し死のリスクが伴う。アーティファクト本来の力ではなく人が生み出した技術であり、アーティファクト自身がこの知識を所有者に与えることはない。
本編開始の1000年前にも流出しており、その時の騒動が白巳津川に残る伝承のモデルとなっている。そして、その伝承を元に制作された『輪廻転生のメビウスリング』(後述)というアニメに登場した酷似する性質を持つ同名のアイテムと紐付けられ「アーティファクト」と呼ばれるようになる[注釈 35]。一方で希亜は「聖遺物」と呼んでいる。
ソフィーティアたちが暮らす異世界で個人の素養に強く依存する魔術の代わりとして開発されたものだったが、意思を持ち自身で所有者を選ぶため思い通りにはいかなかった。それでも魔術より便利なことには違いなくその代替を果たしている。
『世界の眼』や『魔眼』のようにセフィロトで管理しているアーティファクトには名前が付けられており、流出したアーティファクトは『魔眼』を除いてセフィロトの管理外のもの。
世界の眼
別の並行世界を観測し、世界同士を繋げる力を持つアーティファクトであり、白蛇九十九神社に祀られていた神器の正体。
形状は錆びた鉄の塊のような拳より少し小さい歪な球体で、スティグマの位置は額。落下して破損する程度の強度しかない。
現在から過去を見る形式の観測であるため未来を知ることはできず、観測範囲も自身が体験した範囲に限られる。世界を繋げる力に関しても世界間での生物の移動は行えず、魂やアーティファクトといった魔術的なものしか移動できない。また、眼同士は同期しており他の眼の状態がある程度分かる。
並行世界の分岐を観測できるため『オーバーロード』による過去干渉を認識することができる[注釈 36]。そのため、『オーバーロード』による記憶の継承がそこまで有力にならず、実際Episode3の中盤にて翔は未来の記憶を継承し全滅する未来を避けるため行動を変えたがイーリスに察知され逆に待ち伏せを食らっている。
断片であっても世界同士を繋げる力はあり、翔はそれによってソフィーティアたちとも違う異世界にいるナインと繋がっている。
翔たちの世界とソフィーティアたちの世界は元々は繋がっており交流があったが、1000年前の流出騒動の際にこのアーティファクトを用いて繋がりを断つことになった。しかし、地震により破損し機能に異常が出てしまい、再度世界同士が繋がりアーティファクトが流出することになる。
特殊なアーティファクトであり、成瀬家の人間しか所有者に選ばれない[注釈 37]
複雑な事情により眼だからといって2つだけとは限らず、Episode3時点で沙月・ソフィーティア・イーリスの3名がそれぞれ所有している。
魔眼
視線を合わせた対象を石化する力を与えるアーティファクト。スティグマの位置は顔半分、アーティファクトの形状はイヤリング。
対象の生身だけでなく身につけている物ごと末端から石化する。ただしアーティファクトを石化することはできず、1000年前の流出騒動ではアーティファクトユーザーを石化して砕いた後そこからアーティファクトを探し回収するという用途で使用されていた。
完全に石化するには多少時間がかかるが、視線を合わせた対象を金縛り状態にして視線を逸らすどころか瞬きさえ不可能にするため単独ではまず逃げられない[注釈 38]。しかし、少しでも視界を遮れば金縛りは解けるため、複数人で相対すればそれほど脅威ではなく、何らかの要因により視力を失うと能力を発揮できなくなる。
石化した部分はその本人が生きていれば数日かけて解除される。翔の場合、脚の完全な石化が解除されるまでに4日ほど、手足末端の表面的な石化には一晩要している。
眼だけあって2つ存在しており、片方をイーリスが、もう片方を与一が所有している。なお、スティグマの位置・形状は左右対称となっており、両眼が揃った状態では顔全体にスティグマが現れる。揃った時の力は片眼の比ではなく、相手を一瞬で完全に石化することが可能で、一瞥で『ヴァルハラ・ソサイエティ』の面々を石化させている。また、片割れの所有者に対して能力を使うと自動的に打ち消し合う。ソフィーティアが優先して回収を急いでいたのはイーリスの手に渡らないようにするためでもある。
オーバーロード
過去・現在・未来を見通し、運命を司るとされるアーティファクト。スティグマの位置やアーティファクトの形状は不明。
Episode3時点で「記憶を過去へ送る力」があることが明言されているが、その他能力の詳細は不明。
ソフィーティアの知る限り唯一未来の情報を得ることが可能なアーティファクトであり、「手にした者はあらゆる世界を統べる、王のアーティファクト」と言われているが、御伽噺に出てくるだけで翔がナインを通して間接的に能力を使うまで実在が確認されていなかった。
スティグマ
アーティファクトユーザーが能力を使用したとき体表に現れる青白く光る紋様[16]
現れる位置や形状は所有しているアーティファクトに依存し、眷属化による分与でも親と同じ位置・形状で現れる。天のように自身では確認困難な場所に現れることもあり、そういった者はスティグマについて知らない場合がある。
能力を使用するほど、あるいは感情の高ぶり等で無理やり力を引き出すと肥大化してアーティファクトユーザーを浸食していき、浸食された者は感情の制御ができなくなり欲望に忠実になる。そして末期になると力が暴走し理性を失い発狂してしまう。症状は本人の精神状態にも左右され、一度でも不安定になると雪だるま式に悪化していく。
普段は青白く発光するが、アーティファクトが所有者の心に染まることで色が変わる。この境地まで至るとユーザーは馴染んだ感覚を覚え力が暴走することはなくなる。翔たちの世界では春風が至るまで前例がなかった。
アンブロシア
摂取した者を仮死状態にすることでアーティファクトを騙し契約を破棄させることができる琥珀色の霊薬。
経口摂取も可能だが、専用の注射器を用いて魂に直接注入した方が即効性があり数秒で意識を失う。
契約の破棄にかかる時間は30分から数時間と個人差があり、破棄できると自然に目を覚ます。しかし、破棄されても別の所有者を見つけなかったり休眠状態でなかったりする場合は薬の効果が切れた時点で再契約される。
蓮夜のような眷属化によって能力を行使する者にも効力を発揮する。
従来のものは異世界人以外には効力が強くそのまま死んでしまうため効力を弱めたものが存在し、本編のアーティファクト流出騒動に伴いセフィロトで再度錬成される。それもあくまで1000年前の人間に合わせて調整されたもので、魂の力が劣化しているかもしれない現代の人間が摂取すると死亡する可能性がある。そもそも常用する薬でない上に需要もないため数が少ない。
幻体
専用のアーティファクトによって生み出される仮初の体。
オリジナルが持つ知識やアーティファクト能力を共有し、幻体が経験したことをオリジナルは知ることができる。
分身であるが基本的にはゴーストのように意思を持ち自律的に行動する。ソフィーティアのように直接操作して動かすのは例外的な使い方とされる。
姿形はオリジナルの適性や練度に左右され、程度が低いと自身と似た姿形の幻体しか生み出せない。また、オリジナルの意思でのみ出現・消滅することができ、負傷しても即座に修復される。食物を摂取することができない。
アーティファクトによる魔術的産物であるため世界間を移動でき、ソフィーティアやイーリスは幻体を用いて翔たちの世界に干渉している。
リグ・ヴェーダ
アーティファクトユーザーによって組織されたアーティファクトユーザーのための組織。リーダーは司令官こと高峰 蓮夜。
アーティファクトユーザーの理想郷を作ることを目的に活動しており、そのためならば人殺しも辞さない。メンバーが少ないこともあってアガスティアの葉(後述)という掲示板を使って仲間集めをしている。
リーダーの蓮夜がアーティファクトの力に酔っていることもあって、メンバーが3人しかいないにも拘わらず温度差があり統率が取れていない。 Episode3では翔側についた春風の代わりに与一を迎え、『リグ・ヴェーダ・アスラ』と名を改める。
セフィロト
アーティファクトを管理する異世界の組織。ソフィーティアが所属する。
他世界への過干渉を禁じ、翔たちのような現地の協力者にさえ情報提供を渋るほどの秘密主義。
穏健派と過激派の2つ存在しており[注釈 39]、普段は互いに干渉することはないが、今回のアーティファクトの流出に伴い別の世界で対立することになる。
元々はアーティファクトから世界を守るためにソフィーティアが立ち上げたもの。
輪廻転生のメビウスリング
白巳津川市がスポンサーとなり、本編開始の2年前に地域振興を目的として制作された計25話のテレビアニメ。
翔の認識では、白巳津川に残る伝承をモチーフとしたストーリーとなっているが難解で、「結局なにがしたかったの?」と一部のアニメファンから評価され、地域振興の完全なる失敗例としてアニメ史に名を刻むことになった。都も親の企業がスポンサーなこともあり全話視聴しているが、感想を聞かれても曖昧な笑みを浮かべるだけで直接的な言及を避けている[注釈 40]。なお、異世界人であり、伝承のモデルとなった騒動を知っているソフィーティアは「わからない言葉が多いけれど、それなりに忠実」と評している。
スポンサーはその失敗作という事実を知ってか知らずか地元住民の圧倒的不支持を無視し毎年の春に「メビウスフェス」を開催している。Episode1冒頭で開催され、翔や都、沙月が運営側として参加している[注釈 41]
アガスティアの葉[注釈 42]というファンサイトが存在し、なりきり掲示板という性質を隠れ蓑としたアーティファクトユーザーの交流場所となっている。
「アーティファクト」や「スティグマ」といった名称は、このアニメから借用したもの。

注釈

  1. ^ Episode2以降は、前作と共通する部分が冒頭でダイジェスト形式で説明される。 また、ダイジェスト部分は体験版までの内容と一致している。
  2. ^ 体内に取り込んだのが断片であったため「並行世界の観測」という本来の力は発現していない。
  3. ^ 『世界の眼』では未来を知ることはできず、Episode3前半まで『オーバーロード』は実在がはっきりしていなかった。
  4. ^ スティグマの位置は右拳、アーティファクトの形状は十字架のネックレス。
  5. ^ 翔はこのアルバムを見て天の思いを知ってしまい距離を置くため、父親から提案された一人暮らしを即決で承諾している。
  6. ^ 正確には左肩甲骨の下あたり。
  7. ^ 認識されなくなっている状態で意識されるような行動をとる分には問題ない。
  8. ^ その反面副人格は非常に話上手であり、Episode3序盤で翔がリグ・ヴェーダに潜入した際、彼の代わりに言葉巧みに蓮夜たちから情報を聞き出している。
  9. ^ しかし、同じクラスであることはアーティファクトユーザーとして声をかけられるまで知らなかった。
  10. ^ Episode3の本編後を想定した内容である特典ドラマCDでは希亜と猫カフェに行っている。
  11. ^ 描写を見る限り、人格創造や洗脳をはじめとする行動の誘導は可能だが、物理法則を無視して無から有を生み出したり、人間離れした身体能力を与えるなどは不可能な模様。
  12. ^ 同じ街とはいえ、所在不明な相手にも適用される程度には効果範囲が広い。
  13. ^ Episode2のゴースト戦では数分で立てないほど疲労困憊となり、Episode3の能力実験でも1時間ほどで目に見えて疲労している。
  14. ^ 与一の槍やイーリスの領域に対する反応が酷似している。
  15. ^ ソフィーティア曰く、春風の心の色。
  16. ^ 春風からは「希亜さん」と呼ばれているが、希亜自身は先輩にもかかわらず「春風」と呼び捨てにしている。
  17. ^ 春風の能力を使えば寄ってくる
  18. ^ 掛け声自体は本人のかっこつけでしかなく発動条件ではない。
  19. ^ 力を貯める必要があり連射できず、相応に疲労する様子。
  20. ^ Episode3でリグ・ヴェーダ・アスラ(正確には蓮夜一人)に惨敗してからは、自身の弱点を自覚すると同時に少々自信を無くしている。
  21. ^ 本人曰く、本来自由意志があるはずの幻体を直接操作するというイレギュラーな方式を取っている。
  22. ^ Episode2のゴースト戦では都らを増援として誘導すると同時に魔眼対策の伝授を行い、Episode3のイーリス戦ではバックアッププランとして事前にリグ・ヴェーダ・アスラへ協力を取り付けていた。
  23. ^ 本人は「枝」と呼んでいる。
  24. ^ 漢字の読解が難しいため発音のみ。
  25. ^ スティグマの位置は左手の甲、アーティファクトの形状は不明。
  26. ^ スティグマの位置・アーティファクトの形状は不明。
  27. ^ Episode1にも3人目の石化死体として登場している。
  28. ^ Episode1のエピローグにも姿だけ登場しているが、服装のデザインが若干異なる。
  29. ^ ぶっきら棒な部分は残っているが残虐性は鳴りを潜めている。
  30. ^ 正確には、領域で気を失った都・天、発生元のアーティファクトを放棄されたゴーストを除く、翔・春風・希亜・与一・蓮夜の5名。
  31. ^ 翔に『オーバーロード』の能力によって致命傷を負っては過去に記憶を飛ばして致命傷を回避するという戦法を取られたことで決定打を失ってしまった。
  32. ^ 春風の能力で各人強化された状態で、天の能力で結界を消され、希亜の能力で動きを止められ、都の能力で『世界の眼』を奪われた。
  33. ^ 声が一方的に届く程度しか世界同士の接続が行えなかった。
  34. ^ 授ける特殊能力はアーティファクトによって異なり、使用方法も基本的なことだけで制約などは分からず、各々実験する必要がある。
  35. ^ アーティファクトユーザーに『輪廻転生のメビウスリング』の視聴者が多いこととソフィーティアの翻訳の特性により普遍的に定着している。
  36. ^ 過去干渉による行動の変化によって世界が明確に分岐した時点で既存の世界との差をもって認識する。
  37. ^ ただし翔のように体内に取り込むことで強制的に契約を行うことは可能。
  38. ^ Episode2終盤の描写を見る限り、アーティファクト能力を使用することは可能。
  39. ^ ソフィーティアやイーリスは穏健派。
  40. ^ 一応作画が良かったと好意的なコメントは残している。 後に視聴した天も「作画はいいためクソは言い過ぎだが説明不足が目立つ」という評価を下した。
  41. ^ 翔はアルバイト、沙月は神社の巫女として、都は親が出資し結果として失敗して住民に迷惑をかけた罪滅ぼしから参加している。
  42. ^ 名前の由来は当アニメの主人公が所属している組織。

出典

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  80. ^ Getchu.com:18禁商品”. www.getchu.com. 2022年3月18日閲覧。
  81. ^ Getchu.com:18禁商品”. www.getchu.com. 2022年3月18日閲覧。
  82. ^ @moeaward (2018年4月26日). “ぱれっと様の『9-nine-そらいろそらうたそらのおと』は、メーカー様より連絡があり、ノミネートを辞退されております。”. 2019年3月4日閲覧。
  83. ^ @moeaward (2019年4月25日). “なお、4月発売の『9-nine-はるいろはるこいはるのかぜ 』(ぱれっと様)は、萌えゲーアワードへのノミネートを辞退されております。ご了承ください。”. 2020年2月26日閲覧。
  84. ^ https://twitter.com/moeaward/status/1255087088292093952”. Twitter. 2022年1月13日閲覧。





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