降幡愛
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Aqoursとして
『ラブライブ!サンシャイン!!』のオーディション時、「私は『ラブライブ!』が大好きです!」としか伝えられずに泣きっぱなしで、「これは散々だったぞ」と半ば諦めていたとのことで、出演が決まった際は、嬉しさと感動のあまり、「やったー!」と叫んで、その上号泣してしまったという[11][12][34]。オーディション合格後、Aqoursの1stシングル『君のこころは輝いてるかい?』の資料を受け取ったときに、この場に立たせてもらっていることの奇跡を実感して、(Aqoursの一員として活動する)覚悟を決めることができたという[12]。
自身のAqoursとしての活動姿勢として、「会場にいるお客さん全員を見て、一人ひとりをちゃんと見て歌いたい」と心掛けている[35]という。
本人曰く、Aqoursの活動を始める以前は、「引っ込み思案で、人前に出ること、表舞台に出て何かをすることが苦手」であったという[36]。また、「歌やダンスが苦手だった」ので、Aqoursの活動を通して歌やダンスに「本格的に取り組むとは思いませんでした」と振り返っている[36]。このことを踏まえて、2017年9月のインタビューでは、Aqoursの活動を通して学んだこととして「自信が芽生えて、度胸がつくようになり、かわいらしく振る舞うことができるようになった」[36]と述べており、「昔の私に対して『すごく大きいステージで歌っているぞ!』って言いたいです」[36]とも述べており、「ライブでの(ファンの)みなさんの優しさと思いやりを感じられる」ことが励みになっているという[36]。
自身にとってのAqoursとはどのような存在かということについて、2017年10月のインタビューでは、「私にとっては本当に大切な人生の一部」[37]と述べている。
ルビィについて、「ドジで泣き虫だけど努力家で負けず嫌いで芯の強い女の子」[22]「キュンとしてしまうしぐさの多い、かわいらしい小動物のような子」[35]と述べている。また、自身との共通要素として、「泣き虫で負けず嫌い」[22]「自分のことを応援してくれる人が一人でもいれば頑張れると思っている(ところ)」[11]を挙げている。
インタビューにおいて、折に触れて、「黒澤ルビィとして歌いたい」「ルビィちゃんとして輝きたい」という趣旨の発言をするほど、(Aqoursのメンバーの中でも特に)役への思い入れが強く[12][10]、自身のツイッターでも時折、「がんばルビィ」「ピギィ」といった、黒澤ルビィの代名詞的な台詞を織り交ぜている[38][39][40][41]。
Aqoursのメンバーについて、「個性的で、みんな仕事に対する打ち込み方がストイックな9人が揃ったので、私も見習わなきゃいけないことだらけ」[11]「この9人なら何でもできちゃう、可能性は無限大と思える、希望をくれる存在」[42]と述べている。また、Aqoursの活動について、2016年秋のインタビューでは「いままでで最も濃厚な時間を一緒に過ごしている」[11]「一緒に大きな何かを成し遂げようという経験ができている。いまが一番青春しているかも」[43]と述べており、「これからもみんなを支えていきたいし、ときには場を和ませたい」[11]とも述べている。
Aqoursのメンバーの中でも、特に小林愛香及び高槻かなことの親交が深い(2人は降幡と同じ「1年生組」である)。「(1年生組の3人は)同世代で趣味が似ている」[37][44]ので、プライベートでも(2人あるいは3人で)よく遊ぶという[37][44]。「(1年生組で)フォトジェニックな場所を巡る」のが特に好きであるという[37][注 3]。小林及び高槻の存在について、「私にとって(2人は)どんなに忙しくても時間をつくって、無理してでも会いたいと思える存在だよ」[44]と述べている。
テレビアニメ1期9話での、「親愛なるお姉ちゃん!ようこそ、Aqoursへ!」というセリフについて、「ルビィは、お姉ちゃんのことが本当に好きなんだな」と思ったし、自分にとって「渾身のセリフ」であり、特に印象に残っていることを、2017年春のインタビューにて述べている[35]。
Aqoursの楽曲の中でも特に大切な楽曲として、『MIRAI TICKET』[45]、『SKY JOURNEY』[37]を挙げている。また、Aqoursの1stライブ(2017年2月)での印象的な場面(楽曲)として、『想いよひとつになれ』(「泣いてしまった場面もあった(けれども、)会場全体の一体感はずっと忘れられないと思います」)[45][注 4]、『ユメ語るよりユメ歌おう』(「[お客さんとお互いに]『がんばルビィ』をし合えた感覚になれた[ことが嬉しかった]」)[35][45]を挙げている。
注釈
- ^ 『フォトテクニックデジタル』での自身の連載記事(「降幡写真工房」)での紹介文において、この愛称が用いられている。
- ^ 一例として、『フォトテクニックデジタル』2017年10月号(4頁〜5頁、12頁〜13頁)、2018年1月号(54頁〜55頁)が該当。
- ^ 『フォトテクニックデジタル』2017年4月号(21頁)では、降幡と小林が2人で渋谷を散策したときに出会った店を撮影した写真が収められている。
- ^ Aqoursの1stライブのライブのBlu-rayでは、泣いてしまった降幡を、高槻が温かく慰める様子が捉えられている。当該楽曲のページを併せて参照。
- ^ ニコニコ超会議(ドワンゴ、毎年4月下旬)開催期間中に「超JFN」内の企画としてニコニコ生放送で生配信[79]。
- ^ 配信限定。
ユニットメンバー
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 花里みのり(小倉唯)、桐谷遥(吉岡茉祐)、桃井愛莉(降幡愛)、日野森雫(本泉莉奈)
- ^ a b 桃井愛莉(降幡愛)、日野森雫(本泉莉奈)
- ^ a b c 花里みのり(小倉唯)、桃井愛莉(降幡愛)
- ^ 初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITO、星乃一歌(野口瑠璃子)、天馬咲希(礒部花凜)、望月穂波(上田麗奈)、日野森志歩(中島由貴)、花里みのり(小倉唯)、桐谷遥(吉岡茉祐)、桃井愛莉(降幡愛)、日野森雫(本泉莉奈)、小豆沢こはね(秋奈)、白石杏(鷲見友美ジェナ)、東雲彰人(今井文也)、青柳冬弥(伊東健人)、天馬司(廣瀬大介)、鳳えむ(木野日菜)、草薙寧々(Machico)、神代類(土岐隼一)、宵崎奏(楠木ともり)、朝比奈まふゆ(田辺留依)、東雲絵名(鈴木みのり)、暁山瑞希(佐藤日向)
- ^ 桐谷遥(吉岡茉祐)、桃井愛莉(降幡愛)
シリーズ一覧
出典
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