和田侑也のハイスクWish
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/13 01:39 UTC 版)
ハイスクWish | |
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ジャンル | 地域密着型学校バラエティ |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2020年3月31日 - |
放送時間 | 月曜日24:00〜25:00(60分) |
放送局 | KBCラジオ |
パーソナリティ | とらんじっと |
提供 | なし |
公式サイト | 公式サイト |
概要
- 福岡県の高校生に今の思いなどを話聞いていく番組で、和田侑也の初の冠番組である。(2020年10月6日〜岡田理沙が加わり、二人で番組を担当している。)
- 2021年3月30日より放送時間が24:00に繰り上げられ放送枠も60分に拡大した。
- 2020年10月6日より放送時間が24:05に繰り上げられ放送枠も55分に拡大した。また、新たに岡田理沙が加わり、土曜18:00~18:55にも再放送されていた。
- 新型コロナウイルスの影響で引退試合が出来ない高校3年生を応援する企画として高3応援団という企画がスタートした。[1](2020年7月21日〜現在終了)
- 2020年7月23日〜2020年10月31日まで行われた「KBC水と緑の物語」参加番組であった[2](高校生の主張-現役の高校生は、ふるさとに何を思い、何を感じているのか、高校生の生Voiceをお届けしている。)
- 福岡県の高校生が集まりそうな場所で、和田侑也アナウンサーが高校生を探してインタビューしていた。(初回2回のみ)
- KBCテレビでもハイスクwishという番組をやっているが、高校生が出演する以外は違う放送内容で行われており、和田侑也、岡田理沙の出演は無かった。(現在はとらんじっとも出演中。)
- 2022年3月15日放送のエンディングにて3月22日を以って番組が終了する事が発表された。なお、「ハイスクWish」という名前の番組自体は2022年3月28日の月曜24時から、出演者がとらんじっとに変更されて放送される。
エピソード
- 生放送で番組をしたいと言っているが、近年の働き方改革の促進も相まって岡田理沙が毎週水曜日にKBCテレビのアサデス。(2021年12月までは7時〜のスポーツコーナー「スポーツキラリ」に、2022年1月からはNEWSココ大事)に出演しているため実現困難となっている。
- 和田侑也の収録時間への遅刻が多い。
- 毎年12月24日午後0時〜12月25日午前11時59分まで放送しているKBCラジオ・チャリティー・ミュージックソンのメインパーソナリティを和田侑也のハイスクWishのパーソナリティの和田侑也と岡田理沙が2年連続(2020、2021)担当している。
- 2023年2月25日には当番組とKBCテレビで放送中の高校生のじかんとのコラボイベント『ハイスク祭(フェス)のじかん』を開催。
放送時間
- 2021年3月30日〜
火曜日24:00〜25:00
- 2020年10月6日〜2021年3月23日
火曜日24:05〜25:00
再放送
土曜日18:00〜18:55
- 2020年4月7日〜2020年9月29日
火曜日24:35〜25:00
タイムテーブル
- オープニングトーク(リスナーのメッセージを紹介することもある。)
- 曲①
- 高校生と話そう!
- 曲②(高校生のラジオでかけたいリクエスト曲を流す)
- Viva高校生!ハイスクRADIO
- ハイスクRADIOオープニングトーク
曲③
テーマトーク(1週目は、自己紹介。2週目 は、イマドキランキング)
曲④(福岡スクールオブミュージック高等専修学校のリアル女子高生アイドルユニットSO.ON project FUKUOKAの曲を流す。)
- コーナーorリスナーメッセージ読みタイム
- 曲⑤
- エンディングトーク(リスナーのメッセージを紹介することもある。)
- ^ a b “和田侑也のハイスクWish公式サイト”. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “KBC水と緑の物語”. 2020年7月26日閲覧。
- 1 和田侑也のハイスクWishとは
- 2 和田侑也のハイスクWishの概要
- 3 出演者
- 4 水と緑特別編
- 和田侑也のハイスクWishのページへのリンク