ロンドン・エレクトリシティ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/03 08:02 UTC 版)
ディスコグラフィー
スタジオアルバム
- プル・ザ・プラグ - Pull the Plug(1999年)
- ザ・ウェイティング・ルーム - The Waiting Room(2002年)
- ビリオン・ダラー・グレイヴィ - Billion Dollar Gravy(2003年)
- パワー・バラッズ - Power Ballads(2005年)
- メディカル・ヒストリー - Medical History(2006年)
- シンコペイト・シティ - Syncopated City(2008年)
- ヤイクス! - Yikes!(2011年)
ライブアルバム
- ライブ・グレイヴィ - Live Gravy(2004年)
- ライブ・アット・ザ・スカラ - Live at the Scala(2006年)
ベストアルバム
- ベスト・オブ・ロンドン・エレクトリシティ - The Best of London Elektricity(2007年)
シングル
DVD
- Live Gravy(2004年)
- Live at the Scala(2006年)
その他のジャンル
「メディカル・ヒストリー」や「アウト・ペイシェンツ」(コンピレーションアルバム)のようなアルバムでは、アシッド・ジャズやブレイクビーツなどのジャンルを取り入れており、Incurable、Round the Corner (Acid Jazz Version)、Theme from the Land Sanction、The Land that Time Forgotなどの曲でその傾向が見られる。
その他のプロジェクト
いくつかのサイドプロジェクトを立ち上げており、たいていはホスピタル・レコードから、時にはその他のレーベルから発表している。アシッド・ジャズグループの「Izit」やハウス・ミュージックグループの「Future Homosapiens」などがそうである。トニー・コールマンとクリス・ゴスのふたりは「Peter Nice Trio」や「Dwarf Electro」のメンバーでもある[4]。
脚注
出典
- 1 ロンドン・エレクトリシティとは
- 2 ロンドン・エレクトリシティの概要
- 3 ディスコグラフィー
- 4 外部リンク
固有名詞の分類
イングランドのバンド |
ユーリズミックス エマーソン・レイク・アンド・パーマー ロンドン・エレクトリシティ マクフライ フォガット |
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