ロマンシング サガ リ・ユニバース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 03:40 UTC 版)
ストーリ-
それぞれの時系列は以下の通り。
- ポルカ編
- 第1章 - 『ロマサガ3』の300年後
- 第2章 - 第1章の15年後
- 舞台「再生の絆」 - 第2章の2年後
- リアム編 - ポルカ編第2章の25年後
- シィレイ編 - リアム編の少し後
ポルカ編(第1部)
8人の救世主が世界を救ってから300年が経過した。かつての英雄たちは8つの星として語られる存在となっていたが、ただ1人宿命の子「サラ」の名前は人々の記憶から消えてしまっていた。物語の数年前、泥の国の星読頭ダーハオは死食と災厄の再来と、新たな災厄から世界を救う新しい8人の名前を予言するが、その後泥の国を出奔し姿を消した。
その後、異世界の過去の瞬間が囚われた塔「グレイブ(GRAVE)」が世界中に出現し、時を同じくして山奥や森を住処としていた魔獣が町を襲うようになる。こうした事態にダーハオの予言の現実化を危惧したロアーヌ侯ゼノンは塔の調査と、塔の頂上から現れる異界の戦士の力を借りて魔獣を討伐することを目的に、バンガードを本部とする塔士団を結成する。
第1章
妹とともにサーカス団に所属していたポルカは、魔物にさらわれた妹のリズを探して世界を放浪した末に、手がかりを求めて塔士団に所属することとなる。ポルカは塔士監督官ヴァルドーの指示を受けて先輩塔士ようせいとともに任務をこなすうちに、リズが「東の悪しき魔女」の下にいることが判明するが、同時に自らに差し向けられた暗殺者バルテルミーの存在を知ることになる。リズの手がかりに気が急いたポルカは独断で東方の泥の国へと向かうが、ゼノンは塔士が泥の国に無断侵入することで国家間の紛争へと発展する可能性を危惧してヴァルドーらを派遣し、泥の国のトゥ・クアイに遭遇するものの連れ戻される。バンガードへと戻ったポルカは、ゼノンの補佐官カルマンとともに、ゲッシアを束ねる女戦士マドレーンを訪ねる。カムシーンを探すマドレーンに同行するポルカの前にバルテルミーが出現するが、ポルカは対峙した暗殺者がサーカス団の団長であることに気づく。ポルカは困惑しながらもバルテルミーから逃れ、カムシーンを入手したマドレーンとともにバンガードに戻る。
ダーハオの一番弟子シン・ドゥはゼノンとともにランスの聖王廟を訪れ、ダーハオの指示で地下に隠れたランスの星読みと出会い、星読みはダーハオが残した予言をゼノンに託した。ゼノンは来るべき災厄に対抗するためにリズの奪還を命じ、ポルカ一行は改めて東方を目指すがバルテルミーが生み出した偽の洞窟へと誘われる。この頃バルテルミー自身も不手際による不信で見限られており、ポルカともども新たな刺客に追われる身となっていたが、バルテルミーは新たな刺客を欺いてポルカたちを逃がす。魔女の領域へと侵入し魔女を打ち倒してリズを奪還するが、魔女の娘との戦いで秘術を使用したようせいは石化してしまい、ようせいの隠れ里へと運ばれ石化解除を試みる過程で「ブラウニー」と名付けられる。
ゼノンは8つの星の1人「サラ」の存在が封じられて今の状況をミカエルと相談し、「何者かが望むままに世界を創り変えるために300年前の事実自体を改変した」との結論に至っていた。ポルカたちが東に向かったのと同時期に世界中に多数の塔が出現しており、世相の大きな変化を察したメッサーナ帝国フェイガンはゼノンを拘束する。偽りの嫌疑による不当な拘束であったが、拘束を事前に察知したゼノンはミカエルにロアーヌ侯の全権を託しており、ミカエルは出現した塔の調査を指示するが“世界塔”への侵入は叶わなかった。ミカエルたちは世界塔の調査のためにバンガードの起動を試みるが、起動したバンガードはカルマンによって奪われてしまう。その頃ミカエルの指示でシノンを訪れたポルカはイーヴリンと名乗る女性と遭遇し、ポルカの下に新しき8つの星が集結する。
ゼノンは拘束から半月後に脱走するとシン・ドゥとともにメッサーナ城地下のダーハオの隠れ家を目指すが、メッサーナの攻め口を探していたトゥ・クアイと遭遇して拘束される。ゼノンの救出が命ぜられたポルカとリズは、遭遇したバルテルミーから「運命を知る時」と告げられ刃を交える。バルテルミーは倒されると全ての真実を伝え、バルテルミーの朱鳥術の力はポルカへと引き継がれる。ポルカたちはバイメイニャンらの支援を受けて黄京へと潜入するが、潜入ルートはトゥ・クアイに察知されており戦闘に突入、シン・ドゥに変装していたことを明かしたダーハオの助言を受けてトゥ・クアイを撃退しゼノンは救出される。バンガードに戻ったゼノンは、ダーハオやヨハンネスの助言を受けて魔龍公ビューネイとの戦いの準備を開始。塔から現れた親子竜・グゥエインとドーラの協力も得てビューネイの討伐に成功するが満身創痍となり、倒れこんだ一行の前に出現した魔王の禍々しい瘴気を受けたリズの体内に子を宿す。
一方、メッサーナの北の洞窟にある「記憶の祠」でサラを救出したミカエルたちは、サラの記憶を頼りに“少年”の捜索を進めて少年に辿り着くものの、サラと少年にはカルマンが罠を仕掛けており、2人の接触により死食が発生する。
第2章
今回発生した死食ではかつてのような災厄は確認されなかった。かつて死食を経験したミカエルは「世界が守られた」と推察したが、メッサーナ帝国は予言自体が偽りであったと断じ、ダーハオやゼノンは世界を混乱させ支配を目論んだとして罪を問われた。ポルカやリズも共謀者として逃亡生活を強いられ、身を案じたリズの娘・ジョーをウンディーネとボルカノに預け、世界中を逃亡することを決意する。それから15年後。世界中を覆う“黒い霧”に魔王再来の兆しを感じ取ったイーヴリンはかつての仲間たちに、ゼノンが追放された静海沖の孤島へと集まるように報せを送る。
静海沖の孤島には奪還されたバンガードが隠されており、内部には異界の戦士やサラ・少年も匿われていた。星読みの結界で外界から守られていたが、市民が次々とアリ(ターム)へと姿を変えたことで内側から崩され、その混乱に乗じて潜入した「新たな少年」が少年と接触する。「新たな少年」を追って少年、さらにサラがバンガードを飛び出すと捜索隊が派遣されるが、再会した母との確執を感じていたジョーは捜索隊に勝手に同行する。少年が侵入したと思われる塔への侵入を試みるが、先にこの塔を調査していた塔士から「偽りの塔」であることを教えられる。一足先に塔の頂上に辿り着いていた少年は「新たな少年」と対面し、カルマンと引き合わされ“孤独”以外の記憶を消去され、サラたちと敵対するよう促される。一方、バンガードへと集結しなかったシン・ドゥは、ダーハオとともにカルマンを追っていたが、カルマンと行動する「新たな少年」によって拘束を受ける。ダーハオは新たな8星の1人であるシン・ドゥを優先して脱出させ、古代の秘術“魂継ぎの儀”によって自らの力と記憶をシン・ドゥへと継承させた。バンガードに帰還したシン・ドゥはゼノンたちに、カルマンの「忘却の能力」と傍らにいる「新たな少年」の存在について伝える。
母に反発するように塔士としての活動を始めたジョーは、ある塔の調査で後に「聖王」と呼ばれるランスの娘と出会う。娘が聞いた声に従いともに「世界塔」を目指すこととなるが、世界塔周辺の海は少年と穢れし聖獣によって荒れ狂っており塔への侵入は叶わなかった。世界塔への突入方法が思案されるバンガードへとカルマンが侵入、自身が真の魔王となり世界を滅すると宣言して「呪われしもの」へと姿を変える。攻撃を加えるほど強大化する呪われしものを倒すために太陽術の力が必要だと考えられ、世界塔に囚われると推察された「宿命に目覚めた聖王」との接触が急がれた。術の力で海が鎮められ世界塔へと侵入、頂上の扉を開くとランスの娘と聖王は対面し、聖王としての力と記憶が娘に引き継がれた。聖王となった娘は倒れた人々に活力を与えて「呪われし者」を討ち滅ぼし、カルマンが倒されたことで全ての人が忘れていた記憶を取り戻す。リズが存在を思い出したバートとの接触が最優先とされ、ジョーたちは「見捨てられた地」のアビスゲートを目指す。少年は聖王の言葉に生の希望を見出して踏みとどまるが、バートは単独でアビスゲートをくぐり、アビスから帰還すると多数の「呪われし者」が解き放たれた。
カルマンに力を与えて操っていたのは、ダーハオによってこの世界に召喚されたアビスの魔物であった。この魔物は特定の名前を持たないが、この世界ではイゴマールを名乗っており、記憶の消去や改変の力を使ってダーハオの“予言”を実現すべく暗躍していた。ダーハオが真の目的「魔王の打倒」のためにイゴマールを利用していた形であったが、この時点ではダーハオの真意に気づく者はおらず、ダーハオが敵対者となっている可能性も考えられるようになっていた。バンガードに多数の「呪われし者」が迫ると、対応を検討するゼノンたちの前にダーハオが出現するが、一同に襲い掛かろうとした瞬間にダーハオと同化していたイゴマールが分離する。消滅寸前のダーハオが最後の力を振り絞ってイゴマールを拘束し、自分自身を信じることができずに継承した力を使いこなせなかったシン・ドゥを叱責すると、ダーハオは力を使い果たして消滅。ダーハオの遺志を継いだシン・ドゥは、ダーハオと同じ術でイゴマールを再度拘束してその場を逃れる。この一件以来、シン・ドゥはダーハオの記憶の定着を感じるようになり、徐々にダーハオの真意が明かされていく。
見捨てられた地から飛び立ったバートは、追いかけてきたジョーと刃を交える。互いの術の力は拮抗していたが、聖王からバートを闇から解き放って世界を救う希望を託されたジョーは、バートを打ち倒して和解を果たす。バートはジョーに、アビスで牢獄に閉じ込められていた「偽魔王」を解放しており、その力を取り込もうとしたものの想像を超えていたため制御できず、ジョーに敗れた瞬間に解き放たれて行方不明となったと語った。バートは偽魔王を追ってバンガードを旅立つが、ダーハオの記憶を視たシン・ドゥはメッサーナ皇帝ルートヴィッヒを新たな器にしようとしている可能性を告げる。ルートヴィッヒが偽魔王の力を得ると、イゴマールは行動を開始。詩人に扮して「新たな8星が世界を支配しようとしている」「真の英雄ポルカとイゴマールが世界を救う」と吹聴し、ルートヴィッヒに「真のポルカ」を名乗るように強いる。ジョーたちはイゴマールを探し出すが、イゴマールは一行を別の空間へと転送した。
イゴマールの空間には、過去の瞬間が捕らわれたシャボン玉が無数浮かんでおり、シャボン玉からはバルテルミー・幼いダーハオなどが相次いで現れて敵対した。最奥の扉から脱出するとイゴマールとの決戦に突入するが、変異していくイゴマールの前に次々と倒されてしまう。バートの援護でイゴマールを倒すことには成功するが、次いで現れたルートヴィッヒにバートも倒される。唯一残されたジョーは単身での決戦を決意し、不可能とされた「相反合成術」を使用してルートヴィッヒを打ち倒し、イゴマールの寄代となっているダーハオの体に刻まれた全天星図の力を利用して死の直前の仲間たちを救い出す。全ての仲間が帰還するが、その影響は未知数の相反合成術を詠唱したジョーはその場から姿を消していた。残された新たな8星はイゴマールを倒しアビスゲートに封じ、ポルカ・リズ・バートの3人はジョー捜索の旅に出る。
再生の絆 ZERO
ジョー捜索の旅に出てから2年が経過した。バートはある森にようやくジョーの気配を感じ取るが、その森には奥地に潜む強大な魔獣の気配があったことから、ゼノンやブラウニーらかつての仲間たちに助力を願う。手分けして森の探索を開始し、ポルカ・リズ・バートは入口に玄武と朱鳥の絵が刻まれた洞窟へとたどり着くが、その頃にはジョーの気配は消失していた。ジョーの手がかりを探ろうと焦る一行の前にタームの群れが現れ、次いでリアルクィーンが姿を現し“姫様”との関係性を問う。意図が理解できず返答ができずにいるとリアルクィーンは3人に襲い掛かり、リズの匂いが“姫様”とそっくりだと語る。これを聞いたリズは姫様が「赤と青の瞳を持つ女の子」ではないかと問い返し、リアルクィーンそれを認めるが3人はリアルクィーンに倒される。姫様の居場所を答えずにリアルクィーンもその場を去るが、リズたちはこの世界にジョーがいることを確信する。
リアム編
イゴマールとの決戦から25年後の世界が舞台。世界各地で人々が意識を失う「昏睡事件」が発生する。事件発生と同時期に世界中に「扉」が出現しており、この扉が事件に影響していると考えられた。ダリアスが率いる「クラヴィス」による調査で扉は異世界に繋がっており、異世界で“異界の戦士”を解放すると扉を閉じることできることが判明しており、クラヴィスでは扉を通るための船(ユニオンシップ)を操縦して異世界を調査するパイロットを募集していた。
侯国大学の学生・リアムは偶然ダリアスと知り合ってパイロット試験を受けて合格し、キャンディや異界の戦士たちと異世界を調査する中でアーニャと出会う。アーニャは記憶を失っており、素性が知れないことからダリアスは警戒するものの、リアムとアーニャは協力しながら調査を進めていく。しかし扉の増加速度は次第に増していき、それに比して魔獣が強力になるとともに、昏睡者も増加していった。ダリアスとリアムは神王教団の支配地域は極端に昏睡者が少ないことを疑問に思い、神王の塔へと調査に赴くものの何も手がかりを得られずに神王の塔を後にするが、その帰路頭上に「黒い星」が出現する。ランスに「星」について研究する人々がいる噂を聞いたリアムはランスを訪れ、出会った星読みから「4つの光」の予言を伝えられる。
予言を元に「光」の調査を進めるリアムの前に次々と人型の大型魔獣・五神獣が現れ、この大型魔獣を倒すと「光石」が残される一方で、そのうちの1体・オルレットとの戦いでは攻撃が通用しなかったばかりかリアムが負傷する。この姿を見たアーニャが「人を守るための力」を求めると目の前に新たな扉が出現し、異世界ではアーニャの素性が明らかとなり、バースの影響によりアーニャ自身も記憶を取り戻す。新たな力を得たアーニャとともにリアムは次の調査に赴くが、その間にバンガードにはオルレットが侵入し光石を奪い去っていた。この事件はクラヴィスの研究者・リャオ・ユウが手引きしており、ダリアスが問い詰めたことで神王教団の関与が明らかになる。神王の塔へと乗り込んだリアムたちはオルレットを倒して光石を奪還、続いて神王教団教主となっていた五神獣の1体・ラゼムと戦い5つの光石を揃える。
5つの光石が揃ったことで「黒い星」が開かれ、クラヴィスはユニオンシップで黒い星へと進むと五神獣の本体を打ち倒し、神の領域の主である「異形の神」との戦いに突入する。リアムたちは異形の神を討つことに成功するが、リアムたちの「祈り」と異形の神の「願い」の力の狭間で異界の戦士は不安定な存在となっていった。しかし、リアムの「祈り」は異形の神の「願い」を超えた事で異界の戦士の存在は確固たるものとなり、リアム達は異界の戦士達と共に異形の神を完全に討ち果たした。昏睡事件は無事解決し、新たな扉が発生する事もなくなったものの異界の戦士達は世界にとどまることになった。侯国大学も再開され、リアムはアーニャと共に平和な学生生活に戻っていくのだった。
シィレイ編
リアムたちが決戦から少し後、人々が昏睡事件のことを忘れかけた頃の話。昏睡事件調査のために結成されたクラヴィスは、戦いの後も街の復興や防犯、市民を手助けする組織として役割と変えて活動していた。放浪の詩人・シィレイは、愛用の琵琶を何者かに盗まれ、琵琶奪還の協力を求めてクラヴィスを訪れた。シィレイは事件には「真王衆」が絡んでいると考えたが、治安維持のために無為に真王衆を刺激したくないダリアスは一度は依頼を断るものの、シィレイの挑発に乗せられ依頼を引き受けるざる得なくなる。クラヴィスの協力を受けて捜索を続けるシィレイは、ソルド村の近くで出会った女剣士・鬼八を用心棒に雇って真王衆のアジトへ向かう。
真王衆のアジトには琵琶を持った頭とともに、側近のマレの姿がった。頭はシィレイに交渉を持ち掛ける過程で琵琶の弦を弾くと、頭は魔獣へと姿を変え、その混乱の最中でマレが琵琶を持ってアジトを飛び出す。シィレイと鬼八がリアムと合流してマレを追うと、一行はマレが琵琶の力で作り上げた“夢”の世界へと誘われる。マレの夢の中でマレ自身を討つと琵琶は折れ、琵琶の中から出現した魔獣・弦魔との戦いとなる。弦魔は倒されると、シィレイが代用品として持っていた「新たな琵琶」を新たな住処として鎮静化し、元の世界へと戻る。リアムは自らの戦いの裏で苦しんだ人がいることを知りマレに語り掛け、マレの頼みによりシィレイに琵琶を奏でる中でマレは旅立つ。
- ^ a b c d e f g h i j k “河津氏らが語る新しい『サガ』の形――『ロマンシング サガ リ・ユニバース』開発者インタビュー [ファミ通App]”. ファミ通App (2018年12月27日). 2019年5月6日閲覧。
- ^ a b “【インタビュー】スクエニ×アカツキの強力タッグによって誕生した『ロマサガRS』…そのヒットの秘密に迫る!(前編)”. Social Game Info (2019年2月25日). 2019年5月6日閲覧。
- ^ a b c d e “【ロマサガRS】サントラ発売記念インタビュー。大胆なアレンジの理由から、スーファミ時代の音へのこだわりまで……ゲーム音楽ファン必読の秘話が満載【プレゼント】”. ファミ通.com (2019年5月13日). 2019年5月18日閲覧。
- ^ “アカツキ、2019年3月期決算は売上28%増、営業利益29%増の増収増益”. GameBusiness.jp (2019年4月26日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ a b “スクエニとアカツキ、『ロマサガRS』が「社長賞(SQEX PRESIDENT'S AWARD大賞)」を受賞…現在もリリース半周年記念の施策でApp Store売上ランキング首位を2度獲得など大躍進”. Social Game Info (2019年6月10日). 2019年6月16日閲覧。
- ^ 『ロマサガRS』がApp Storeのセールスランキング1位に!記念に2000ジュエルの配付が決定(ファミ通App、2019年5月30日)
- ^ 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」,全プレイヤーに5000ジュエルを配布。App Store,Google Playでのセールスランキング1位獲得を記念して(4Gamer.net、2019年6月12日)
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “CHARACTER”. 舞台「SaGa THE STAGE~再生の絆~」公式サイト. 2023年8月21日閲覧。
- ^ “「SaGa THE STAGE〜再生の絆〜」上演決定、松田凌らメインキャスト集合のキービジュアルも”. ステージナタリー. 2021年4月9日閲覧。
- ^ “「ロマサガRS」,WEB動画コンテンツ「SaGa ばなし~ねんがんのプレゼンチャンスをてにいれたぞ! ペンギンズ編~」が公開”. 4Gamer.net (2019年7月4日). 2023年10月19日閲覧。
- ^ “「ロマンシング サガ リ・ユニバース」3周年を記念して3,000ジュエルが配布!ガチャには「SS[お菓子大好き!]キャンディ」が登場”. Gamer (2021年12月6日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ a b “「ロマサガ3」から300年後を描くスマホゲームをマンガ化、「リ・ユニバース」1巻”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月7日) 2022年7月17日閲覧。
- ^ “ロマンシング サガ リ・ユニバース 1”. SQUARE ENIX. 2022年7月17日閲覧。
- ^ “ロマンシング サガ リ・ユニバース 2”. SQUARE ENIX. 2024年2月7日閲覧。
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