ボクシング日本王者一覧 全日本女子格闘技連盟

ボクシング日本王者一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 09:31 UTC 版)

全日本女子格闘技連盟

名前 所属 在位期間 防衛回数
? 高築正子 ? 19??年?月?日 - 19??年 ?
? 島宮古 ? 19??年?月?日 - 19??年 ?

JWBC

ミニフライ級

名前 所属 在位期間 防衛回数
中沢夏美 不動館 1999年10月5日 - 2000年(返上) 1
2 マーベラス森本 スピード 2000年9月21日 - 2003年(返上) 0
3 袖岡裕子 スピード 2003年6月25日 - 2004年(返上) 1
4 菊地奈々子 代々木ブルースカイ 2004年9月18日 - 2005年(返上) 1
5 池山直 フジワラ 2006年4月30日 - 2007年(返上) 1
6 アンリ 山木 2007年11月18日 - 2008年1月17日[26] 0

ライトフライ級

名前 所属 在位期間 防衛回数
アンリ 山木 2007年7月29日 - 2007年 0

フライ級

名前 所属 在位期間 防衛回数
八島有美 GG横浜馬車道 2002年2月3日 - 2004年5月23日 1
2 柴田早千予 白龍 2004年5月23日 - 2004年(返上) 0
3 猪崎かずみ 花形 2004年9月18日 - 2006年6月10日 1
4 藤本りえ 柿沼 2006年6月10日 - 2006年12月15日 0
5 猪崎かずみ 花形 2006年12月15日 - 2008年1月17日[26] 1

バンタム級

名前 所属 在位期間 防衛回数
マーベラス スピード 2003年6月25日 - 2003年(返上) 0
2 ツバサ 山木 2006年6月10日 - 2007年4月15日 1
3 藤本りえ 柿沼 2007年4月15日 - 2008年1月17日[26] 0

フェザー級

名前 所属 在位期間 防衛回数
ライカ 山木 2002年2月3日 - 2002年(返上) 0
2 菊川未紀 2004年10月10日 - 2008年1月17日[26] 0

  1. ^ 日倶が日比谷公会堂で主催したフライ級王者決定戦で勝利。日倶が認定するフライ級王者になる。
  2. ^ a b c d e f 日倶認定。
  3. ^ 日倶が日本王者を決定したことに対抗して、帝拳が独自にフライ級王者を認定。
  4. ^ 櫛橋利光は緑色敢闘旗という戦時下にあったタイトルを獲得している。正確には、「緑色」が「フライ級」を意味し、フライ級という単語は使われなかった。
  5. ^ 戦争の激化によってタイトルは消滅した。
  6. ^ 1926年に日倶認定のバンタム級王者になった。防衛戦の有無は不明。
  7. ^ 選手権で優勝したことで、大日拳からバンタム級王者に認定される。
  8. ^ 1928年11月4日に大日拳・帝拳認定のバンタム級王者になる。防衛回数は不明。
  9. ^ 第3回全日本選手権で優勝したことで、大日拳・帝拳認定のバンタム級王者になる。
  10. ^ 日仏対抗戦バンタム級代表決定トーナメントの決勝戦で、松岡福雄と決着がつかず両者共に日本バンタム級王者に認定される。
  11. ^ 負傷のため、1933年6月5日の日仏対抗戦には出場できず。後日ルール・ユーグと対戦。
  12. ^ 日仏対抗戦バンタム級代表決定トーナメントの決勝戦で、服部英明と決着がつかず両者共に日本バンタム級王者に認定される。
  13. ^ 負傷のため、1933年6月5日の日仏対抗戦には出場できず。後日エミール・プラドネルと対戦。
  14. ^ 1934年12月25日に全日本選手権バンタム級で優勝し認定。
  15. ^ 1942年に初代紅色敢闘旗王者決定戦で堀口基治を下し初代王者になる。紅色という単語はバンタム級を意味していたはずだが、なぜか後にフェザー級に変更されている。
  16. ^ 紅色敢闘旗獲得。
  17. ^ a b 帝拳認定。
  18. ^ a b c d 大日拳認定。
  19. ^ a b c d e f g h 大日拳・帝拳認定。
  20. ^ a b c 白色敢闘旗獲得。
  21. ^ 日本ライト級王座決定戦勝利により日倶が認定。
  22. ^ 青色敢闘旗獲得。
  23. ^ 日仏対抗戦ウェルター級代表決定トーナメントの決勝戦で、臼田金太郎と引き分け、両者共に日本同級王者に認定される。
  24. ^ 日仏対抗戦ウェルター級代表決定トーナメントの決勝戦で、野口進と引き分け、両者共に日本同級王者に認定される。
  25. ^ 競技人口が薄いことから、タイトルはJBCによるコミッショナー預かり。
  26. ^ a b c d JWBC解散によりタイトル消滅。


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