スターフォックス2 ゲームの詳細

スターフォックス2

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/12 23:03 UTC 版)

ゲームの詳細

上記でも記述したが、惑星コーネリアを守りつつ、占拠された複数の惑星を奪還し、アンドルフのいる要塞へと潜入した上でアンドルフを倒す事が目的である。逆に、アーウィンが破壊されたとき、もしくはコーネリアが占拠されたときはゲームオーバーとなる[10]。本作はアーウィンのシールドを回復する手段が豊富に用意され、利用できるタイミングも多種多様だが、残機制ではないため一度撃破されると即ゲームオーバーになる都合上、シールド回復の必要性が高い。

難易度は、Normal・Hard・Expartの3つがある(ExpartについてはHardにおいて解禁条件を満たす必要がある)。難易度の上昇につれて、敵空母の数や占領される惑星の数が多くなっていくほか、敵機の数や性能も高まる上に、より多くのボスが登場しコーネリアの防衛と敵軍への侵攻がシビアとなる。ゲームが終了すると、通常のスコアに加えてかかった時間と道中の行動を追加スコアとして集計し、合計スコアによりクリアランクが決定される。

本作ではスターフォックスチームのメンバーが6人となっているが、ゲーム開始時に2人だけを選択する(うち片方はパートナーとして追従し、マップ上なら任意に交代可能、選ばなかった4名は登場しない)。この時、前作と同じく操作キーの設定も可能で、十字キーの上下設定および、A・B・X・Yボタンの設定を合計4パターンの中から選択する[11]。初期設定ではこの4つのボタンの組み合わせが前作とは異なっている。

アーウィンが破壊された場合のゲームオーバーでは、一度だけ選択できるコンティニューを選ぶことで、残されたパートナーが1人だけで攻略を引き継ぐことも可能(コンティニュー不可能の場合はゲームを最初からやり直すリトライを選択するしかない)。

ゲーム進行は、任意に進行ルートを定めて惑星間を移動する「惑星移動マップパート」と、敵部隊や基地などを実際に攻略する「戦闘フィールドパート」の2つに分けられる。操作していないパートナーは、戦闘フィールドパートでリアルタイムにアドバイスをする。

システムの都合上、戦闘機の性能を除けばチームの6名全員が平等の扱いをされており、プレイヤーの選択しだいではシリーズ全体の主人公であるフォックスがアドバイス役に転じたり、会話に登場自体しないこともあり得る。

メンバーの搭乗機体

本作は、プレイヤーが使用可能な機体「アーウィン」の性能が3種類に大別されており、標準型がフォックス(青)とファルコ(赤)、重装型がペッピー(青)とスリッピー(赤)、軽装型がミュウ(青)とフェイ(赤)となる[12]。キャラクター名の後ろの括弧は、機体のG-ディフューザーシステムの色を示す。

また、本作ではアーウィンのシールドの表示がマス目式になっており、通常は青く表示されているマス目がダメージをある程度受けると黄色に、さらにダメージを受けると赤色に変色する。もしもマス目が赤く変色した場合はダメージを受けると次のマス目が同様に変色していき、全てのマス目が赤くなった状態でダメージを受けると撃墜される。このため、残っているマス目でシールドの残量を把握することになる(回復すれば逆に赤かったマス目が青に変色する)。

基本性能と操作について

基本的に前作の仕様を踏襲している。

  • ブラスター - 通常攻撃。下記のアイテムにより威力を強化する事ができる。
    • パワーブラスター - 溜め攻撃。ブラスターを射撃せずにボタンを一定時間押し続け、ゲージが満タンになってから射撃することにより、大きなダメージを与えることができる。ただしチャージ中にダメージを受けると、チャージは全て解除される(これは同じ攻撃を行う敵機にも当てはまる)。ホーミング(後述)のアイテムで性能を強化できる。
  • スペシャルウェポン - ストックに制限があるが強力で、合計3種類存在する。詳細はアイテムの項目を参照。
  • ブースト/ブレーキ - ボタンを押している間、自機を加減速する。本作ではいつでも使用できるほか、有効時間制限が無い。通常の交戦時は敵との距離が離れすぎないよう注意を要する仕様上、敵機を追う目的でブーストの使用に迫られることもある。
  • クイックターン - L/Rボタンを押しながら移動することで素早くその方向に移動できる。機体を垂直に傾けるため、狭い地形の突破にも活用できる。
  • ローリング - L/Rボタンを2回連続で押すと自機が回転。素早くその方向に移動できる他、接触した敵レーザーを跳ね返すことができる(パワーブラスターも反射可能)。機体に炎が燃え移った場合は放っておくとダメージを受け続けるため、ローリングで振り払って消火しなければならない(ウォーカー変形中でも炎は燃え移り、その場合はいったん飛行形態へ戻ってからのローリングが必要)。

本作ではウィングが下記のウォーカー形態への変形に必要なパーツになっており、破損することは無い。

ウォーカーについて

本作でのアーウィンは、惑星や空母などの地面がある場所に限り、戦闘機形態から主翼を足にして二足歩行を可能にした地上走行形態「ウォーカー」に変形する事ができる。戦闘機形態とウォーカー形態の切り替えはセレクトボタンで行う。ウォーカー形態では、ブラスターの破壊力が2倍に上がるほか[13]、水中も潜れるようになる[11](水中で飛行形態に変形すると自動的に水上に出る)。なお、ウォーカー形態で水中に潜ると、BGMがこもった感じになるという演出もある。

ウォーカー形態での操作は独特で、十字キーは全て前後左右に移動するために使用する(押し続けると加速する)。機体の向きはそのままなので、敵に砲身を向けたまま平行移動できる。地形に激突してもダメージを受けないため、空母や基地内部といった狭所的な所で活躍させる事ができる。

機体の向きを変えるにはL/Rボタンを使用する。照準は通常だと真正面に向いたままだが、目の前に敵がいれば高度調整はオートで行われる。

また、戦闘機形態でのブレーキにあたるボタンを押すことで、地上ではジャンプが、水中では平泳ぎが可能。地上を歩くという機能上、地面に埋まったボタン式スイッチを踏んだり、横方向の押し込み式スイッチを押し込んで起動させることもできる。

アイテムとスペシャルウェポン

本作のアイテムは他のシリーズ作品と大きく異なり、リングやフレーム状ではなく、カプセル状になっている[14]。特定の方法で入手できるほか、ステージに最初から設置されているものもある(一旦マップ画面に戻ることで何度でも出現する)。また強制スクロールのステージが存在せず、オールレンジステージのみとなっている為、チェックポイントの役割を果たしていたサプライサークルは登場しない。

アイテム一覧
  • リペア:青い丸が描かれたカプセル。入手するとシールドを2マス分回復する。敵を倒して出現するものは、一定時間後に消滅。
  • ツインブラスター:2本の並んだ白い菱形が描かれたカプセル。入手するとブラスターが一段階強化される。初代作と同様に、シングル→ツイン(タイプA)→ツイン(タイプB)の強化となる。ただし初代作とは異なり、ツイン(タイプB)の弾をこちらへ直接反射してくる敵機も登場する。
  • スペシャルウェポン:後述のスペシャルウェポンを補充するカプセル。白い丸はスマートボムを、オレンジ色のSマークはスーパーシールドを、赤いハートマークはスペースリリーフをそれぞれ1個補給する。補給するとそれまで持っていたスペシャルウェポンが全て、入手したウェポンと同じものに変更される。
  • 謎のメダル:外見がカプセル状ではないアイテム。入手すると、その時点での自機のダメージを完全に回復する。惑星と空母内で登場し、それぞれ所定の位置に配置されている。集めたメダルの情報はデータへセーブされる。
  • ホーミングブラスター:白いHマークが書かれたカプセルで、入手するとパワーブラスターに追尾機能が追加される。ロックオンしてから射撃することで、ロックオンした敵機を追尾する。
  • スイッチ:取得アイテムではなく固定のオブジェクト。惑星や空母内部の特定の場所に存在し、仕掛けを動かすのは主に橙色タイプ。他にはアイテムが入った青色タイプがある。基本的にはウォーカーで上に乗ると作動し、青色タイプは下からせり上がって中からアイテムが1つ出てくる。仕掛けを動かすタイプの詳細は後述。
  • シールドスクウェア:取得アイテムではなく固定の回復装置。惑星や空母内部の特定の場所に設置された青く光る四角いパネルで、ウォーカーで乗っている間は一定時間ごとにシールドを回復し続ける。

本作では、『スターフォックス』シリーズの中で唯一(2017年現在)スマートボム以外の特殊装備が使用可能。初期状態では3個搭載されており、上記のアイテムで補給できる。ただし補給後は、使用中の機体が搭載するウェポンが全て補給した種類に変更されるため、複数種のスペシャルウェポンをストックする事はできない。最大9個までストック可能[14]

スペシャルウェポン一覧
  • スマートボム:広範囲に爆発を起こしてダメージを与える。レーザーに比べて攻撃範囲が格段に広く、自動で爆発する前にもう一度ボタンを押す事によって、任意のタイミングでの爆破が可能。
  • スーパーシールド:一定時間無敵となる(切れる前にはアラームが鳴る)。初代作のパワーシールドとは異なり、一定回数の攻撃をしのぐものではない。
  • スペースリリーフ:数秒間かけてシールドを徐々に完全回復する。

キャラクターごとのアーウィンの性能

マップ移動時やウォーカー形態のスピードはどれも同じである[12]

  • プロトタイプアーウィン(標準型)
どの性能も平均的であり、初期のスペシャルウェポンなどを含めて初代作のアーウィンと酷似している。
  • シールドのマス数:8
  • 飛行速度:平均
  • パワーブラスター発射の所要時間:平均
  • 初期所持スペシャルウェポン:スマートボム
  • アーマードアーウィン(重装型)
初期のスペシャルウェポンやシールドの多さなど持久戦に適している。素早い敵の殲滅などには不向き。
  • シールドのマス数:10
  • 飛行速度:遅い
  • パワーブラスター発射の所要時間:長い
  • 初期所持スペシャルウェポン:スペースリリーフ
  • ライトアーウィン(軽装型)
パワーブラスターの連射速度に優れるなど、素早い攻撃に特化している。その分、耐久性は劣る。
  • シールドのマス数:6
  • 飛行速度:早い
  • パワーブラスター発射の所要時間:短い
  • 初期所持スペシャルウェポン:スーパーシールド

惑星移動マップパート

フィールド画面では、コーネリア、アンドルフの要塞、その他6つの惑星群(メテオ・ベース、マクベス、フォーチュナ、タイタニア、エラダード、ベノム)とスターフォックスチームの母艦「マザーシップ」、コーネリアを防衛する「サテライトシステム」、アンドルフ軍の各種兵器や空母、そしてアーウィンの位置が表示される。

惑星移動マップでは、アーウィンの移動する場所を指定して進ませる。戦闘フィールド画面に移行する条件は、敵の各種兵器や空母、占拠された惑星などに接触すること。どの惑星が占領されるかはランダムで決定される(ゲームオーバー時にリトライをした場合に変更されることは無い[12]。開発資料によると、難易度NORMALでは占領されない惑星もある[13])。

占拠された惑星からは、惑星間ミサイルが射出される(表示されているカウントダウンが0になると発射される)ほか、上空にスターウルフが待機していることがある。スターウルフはアーウィンを標的に出撃してくることもある。

敵の空母(キャリアー)は、一般戦闘機(ファイター)を出撃させてくるユニット。また、これ自体も基本的には常時ゆっくりとしたスピードでコーネリアを直接攻撃するために移動しており、射程圏内までコーネリアに接近すると空母自体から一定時間ごとにプラネットキャノンでの攻撃を行う。高い難易度に設定していた場合、この空母自体にストックが用意されており、初期状態では手を出すことができない。攻略を進めていくことで追加出撃してくるため、その時に破壊しに向かう必要がある。

惑星間ミサイルとファイターは出撃されるとコーネリアに向かって移動し、惑星間ミサイルはコーネリアに直撃した場合に1発、ファイターはコーネリアへ到達してから一定時間ごとに何度でも、コーネリアにダメージを与える(100パーセントになるとゲームオーバー)。キャリアーからのプラネットキャノンも同様にコーネリアへのダメージとなる。

また、アンドルフ要塞は、ウィルスハンターという特殊な敵機を出撃させてくるユニットになっているが、最終局面にならないと進入できない。ウィルスはサテライトシステムを、ハンターはアーウィンを標的にする。

サテライトシステムは、常に反時計回りに回転しており、エネルギーが充填された状態で、砲塔が惑星間ミサイル・ファイターに向き合った場合、瞬間的・射程無制限でそれらを破壊する防衛衛星システムである。ただし、ウィルスに取り付かれた場合は逆にコーネリアを攻撃してダメージを与えてくる。この場合、プレイヤーが直接サテライトシステムに向かいウィルスを破壊する必要がある。

マザーシップは、アーウィンのシールドを回復させる事ができ、占領されていない惑星にワープする事も可能。ただし難易度EXPARTの場合、待機している惑星がイベントの進行によって再び占領されることがあり[13]、その場合マザーシップは自動的にコーネリアへと移動する。

これらの自機や敵軍は全てタイマーを経過させながらリアルタイムで動くが、X/Yボタンを押すことにより、タイマーを停止させ、戦況をじっくりと確認することが可能[11]

戦闘フィールドパート

敵ユニットに接触すると戦闘フィールドパートに移行する。なお、戦闘中でも敵ユニットの侵攻は続き、コーネリアが攻撃された場合など逐次状況が報告される(敵侵攻およびタイマーの経過速度は、マップパートに比べて1/10に変換される[13])。コーネリアが受けたダメージは、ダメージを受けた直後しばらくの間のみ表示される(ポーズ画面でならいつでも確認できる)のが原則だが、コーネリアダメージが既に大きい場合は常時表示される。なお、戦闘中でもアーウィンのシールドはアイテムで回復できる。

レーダーが常時表示され、自機を中心に周囲の敵の位置などを確認できる。宇宙空間では敵機との高度差が大きくなり目標捕捉が困難になることもあるため、高度差もわかるようになっている(マークは低空、マークは等高度、マークは高空を意味する)。赤は敵(Tマークは進入目標)、黄は目標物、緑はアイテム、青はシールドスクウェアを示す[10]。そのほかに、高度計が画面右端に表示されている。また、方眼紙のように距離がマス目で区切られており、目標物に対する距離が大きく変化した場合は、マス目そのものが3段階ズームすることにより対応する[13][15]

惑星間ミサイルやファイターなど、常に動くユニットの場合は一定時間以内に敵を全滅させる事が目的となる。一定時間が経過する・もしくは敵機がレーダーの範囲から外れるほど離れた場合は、敵を逃がしたことになる(ENEMY OUT OF RANGE!の表示が出て戦闘が強制終了する)。この場合は惑星移動パートに戻るが、戦った敵ユニットがこの時コーネリア方面に一定距離を強制移動する(コーネリアを標的にしない敵ユニットも同様)。サテライトシステムが占拠された場合は、マップ上でサテライトシステムに接触した上で取り付いたウィルスを破壊する事が目的となる。特別な目標物が存在する場合は「TARGET」表示でガイドが出る(特別な目標物がない場合も最も近い敵機に対して表示される)ほか、正確な位置は白色の○印で囲んで表示される(画面外にある場合は▷▷表記で方向を示す)。

敵戦闘機の中でも、ウルフを除く「スターウルフ」のメンバーのみの特殊行動として、惑星間ミサイルやファイターとの交戦中に限り、シンボルがアーウィンの現在位置に到達した場合、戦闘に乱入をしてくる。それ以外との交戦中やハンターの場合は、アーウィンの現在位置まで追跡はするが、乱入は行わない。

キャリアーや占拠された惑星の場合は、敵の中枢のコアを破壊するミッションとなる[15]。キャリアーの場合は入口が開いているため直接近づけば内部に潜入できるが、惑星の場合は入口が閉じており、各所にあるスイッチを動かして開かなければ基地に潜入できない。スイッチの種類は、ウォーカーで踏んで起動させる「ボタン式」・ブラスターで回転させて表示を「○」へ合わせる「スロット式」・ウォーカーで押し込み起動させる「押し込み式」等が存在する。敵がスイッチを所持している場合もあり、その敵を撃破しなければスイッチに触れることは出来ない。惑星内で発射前の惑星間ミサイルが準備されている場合はここで破壊することも可能。

ポーズ画面を開くと、簡素に表示した全体マップを見ることが可能で、敵機の進行状況がわかるようになっている[10]。基本的にはいつでも戦闘を放棄して惑星移動マップパートに戻ることができる。惑星間ミサイルやファイターとの交戦では撃墜したものは復帰しないが、撃墜できなかった敵機の耐久力は回復している(敵を逃がした場合とは逆に、自機がコーネリア方面に一定距離移動する)。惑星などの攻略中に脱出した場合はその攻略を最初からやり直しとなる(取得した各種アイテムも再配置される)[10]。状況によっては、現在の戦闘を放棄してでもコーネリアを守る必要に迫られるケースもある。


  1. ^ a b c d 社長が訊く『スターフォックス64 3D』 4.幻の『スターフォックス2』”. 2012年3月5日閲覧。
  2. ^ 【プレイレポ】この時代に『スターフォックス2』を遊ぶからこそ見えてくる、スーファミの恐るべき底力 | インサイド
  3. ^ スターフォックス 2 取扱説明書:キャラクター | ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 任天堂
  4. ^ 本作の発売予定とされていたのが『週刊ファミ通』1994年10月28日号では1995年2月、ゲーム内のクレジットでは1996年。一方でNINTENDO64の発売日は1996年6月23日。
  5. ^ インサイド ナムコ開発『スターフォックス2』初公開!”. 2012年3月5日閲覧。
  6. ^ Nintendo 2017.6.27 ファミコンに続いて、スーパーファミコンが小さくなって再登場!
  7. ^ Nintendo of America Twitter”. 2017年6月27日閲覧。
  8. ^ スーパーファミコンの21タイトルを収録した「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」”. 2017年6月27日閲覧。
  9. ^ a b 幻の「スターフォックス 2」、なぜ「ミニスーファミ」で復活? 任天堂に聞く”. ITmedia. 2017年6月28日閲覧。
  10. ^ a b c d スターフォックス 2 取扱説明書:ミニマップとレーダー | ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 任天堂
  11. ^ a b c スターフォックス 2 取扱説明書:基本操作 | ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 任天堂
  12. ^ a b c スターフォックス 2 取扱説明書:ゲームの進めかた | ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 任天堂
  13. ^ a b c d e f g h i j k STAR FOX 2 ゲーム説明書 1995/6/19 任天堂情報開発部
  14. ^ a b スターフォックス 2 取扱説明書:アイテム | ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 任天堂
  15. ^ a b スターフォックス 2 取扱説明書:戦闘開始 | ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 任天堂


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