コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアIII
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/08 19:59 UTC 版)
ゾンビモード
概要
本作にはDMZ/COOPモードの後継として、MWシリーズ初となるゾンビモードが収録されている。略称は「MWZ」。開発はTreyarchが担当、従来のBlack OPSシリーズから一部要素を引き継ぎつつも、システムやストーリーは大幅に刷新されているのが特徴。
システム
- 従来のサンドボックス/ラウンド制を廃止し、WZから流用された広大なマップに3人1組のスクアッドでスポーン、各自任意のミッションを選択し、エッセンス(通貨)やアイテムの収集及びストーリーの進行等、それぞれ目的を持って自由に行動するオープンワールド/フリーミッション形式となっている。
- 本作は完全PvEとなっており、プレイヤー間での戦闘は一切発生しない。その為、同じマップ内にスポーンした他スクアッドとの協力も容易。
- ベースはDMZモードであり、アイテム収集や売却、脱出成功時に所持していたアイテムを次回の出撃に持ち越せる、死亡時に装備をロストする等、同モードの主要となる要素がMWZにも多数見受けられる。
- DMZと同じく、プレイする事で持ち込んだ武器のレベルや自身のランクを上げることが出来る。また、未解除の武器を所持して脱出に成功すると無条件でロックが解除される為、レベルやチャレンジ等を行わずともマルチプレイヤー/WZでの使用が可能になる。
- マップは外周〜中心にかけて3つのエリアに分けられており、中心へ進む程敵がより強力になっていく為注意が必要。なお、セッション内の全プレイヤーは外周のレベル1エリアにスポーンする。
- 1マッチにつき制限時間が設けられており、これを超過するとストームが拡大、呑み込まれたプレイヤーは継続ダメージを受けて死亡するので、脱出のタイミングが非常に重要となっている。
PERK
- 使用するとプレイヤー自身にPERKが付与される缶飲料型のアイテム。それぞれマップ内に設置されたマシン(自販機)や、ワンダーフィズマシンでの購入、ミッションの完了等で入手が可能。
- 一覧
- ジャガーノグ - 基礎体力が上昇。
- クイック リバイブ - 被ダメージ時の自動回復と味方の蘇生にかかる時間が50%減少する。
- スタミンアップ - ダッシュ速度が上昇。
- スピード コーラ - リロードとアーマーの再装填速度が上昇。
- デッドショットダイキリ - 強力なアシストを発生させ、敵の弱点に照準が合いやすくなる。また、クリティカルダメージが増加。
- デスパーセプション - 隠れた敵やアイテムを発見しやすくなる。
- エレメンタルポップ - 射撃するたびに低確率でランダムな弾薬MOD効果が発動。
- PHDフロッパー - ヘッドスライディング時に爆発を発生させる。同時に落下ダメージ軽減の効果も付与される。
- トゥームストーンソーダ - 前回のマッチで死亡した場所にバックパックの中身を含む墓石スタッシュが作成され、ロストした持ち物を回収することができる。
エーテリウム
- 武器の基礎性能を上げるアイテム。
- 一覧
- エーテリウムクリスタル - 手持ちの武器をパック・ア・パンチする為の結晶。3種類存在し、それぞれ付与できるレベルが異なる。
- エーテリウムツール - 手持ちの武器のティア(ダメージ)を上昇させる工具型のアイテム。4種類存在し、それぞれアップグレードできるティアが異なる。
パワーアップアイテム
- 入手するとプレイヤーやパーティメンバーに効果が付与されるアイテム。ゾンビをキルすると入手可能。
- 一覧
- ニューク - プレイヤーの周囲にいるゾンビを一掃する。
- マックスアモ - 弾薬を補充する。
- フルアーマー - アーマーをアーマーポーチの上限分補充・回復させる。
- ボーナスポイント - エッセンスを1000付与する。
- フルパワー - フィールドアップグレードのクールタイムを即回復させる。
- インスタキル - 30秒間大型アンデッドを除くゾンビに対して全ての攻撃で即死ダメージを与えられるようになる。
- ダブルポイント - 30秒間入手できるXPが2倍になる(ダブルXPトークン、ダブルXPイベントボーナスと重複可)。
弾薬MOD
- 使用した武器の銃弾に特殊なPERKが付与されるアイテム。マップ内の戦利品クレート、ミッションの完了等で入手が可能。
- 一覧
- パック・ア・パンチ - 武器の基礎性能を強化する。Lv1〜3まで存在し、対応するマシンやエーテリウムクリスタルで付与することが可能。装弾数や威力、リロード速度等が上昇、同時に特殊な武器迷彩と銃声、マズルフラッシュ等も付与される。
- 凍結 - 敵を凍結させ、一定時間行動不能にする。
- 脳死 - 敵にダメージを与えつつ、一定時間味方につけることができる。
- デッドワイヤー - 着弾した敵とその周囲にいる敵を感電させ、スタン状態にした上でダメージを与える。
- ナパームブラスト - 燃焼効果で最大体力の10%のダメージを与える。
- シャッターブラスト - 着弾した敵に爆発ダメージを与え、アーマーを破壊する。
フィールドアップグレード
- 使用すると様々な特殊効果が発生するアビリティに近い枠。クールタイムを挟むことで何度でも使用が可能。
- 一覧
- エナジーマイン - 爆発物を生成し、敵に大ダメージを与える。
- フレンジーガード - アーマーを完全に修復し、エリア内の全ての敵を発動者の周りに10秒間引き寄せる。発動中にキルすればアーマーの修復がされる。
- ヒーリングオーラ - 自分を含めた周囲のプレイヤーを即時回復させる。
- フロストブラスト - 敵にダメージを与えると同時に、ブラストの中に入った敵に減速効果を付与する。
- エーテルシュラウド - 発動中ゾンビに見つからなくなる。
- テスラストーム - 10秒間電撃がほかのプレイヤーに繋がり、通常の敵に対してスタン効果を与える。
ワンダーウェポン
- 極めて強力な性能を持つゾンビモード限定の武器。ミステリーボックスや、略図・ガンケースを使用することで入手できる。
- 一覧
- REY GUN - シリーズを象徴する光線銃。
- WUNDERWAFFE DG-2 - 着弾した場所から継続性のある電撃ダメージを与えられる。
- THE SCORCHER - チャージ式のプラズマガン。エイム操作を行うことでジェットパックとして使用することもできる。
- V-R11 - 大型クリーチャーを除くゾンビを人間、ターミナス・アウトカムズを脳死状態のゾンビに変化させる。
クリーチャー
- ゾンビ - マップ内を徘徊し、プレイヤーを襲ってくる死体。
- ヘビーゾンビ - 全身にアーマーを身につけたゾンビ。
- ネストクロウラー - 汚染エリア内の嚢胞を破壊すると天井から襲い掛かってくるアンデット。近づいてくる前に倒さないと電撃ダメージを与えて自滅する。
- ヘルハウンド - BOCWから引き続き登場。素早い動きでプレイヤーに突進してくる犬型アンデット。倒すとしばらく地面にモロトフのような燃焼効果が発生し、範囲内に入るとダメージを受ける。
- ミミック - BOCWから引き続き登場。マップ内のアイテムに擬態してプレイヤーを襲ってくる。
- マングラー - BOCWから引き続き登場。全身にアーマーを装備し、腕の大砲から炎の弾を発射して攻撃を行う。
- ディサイプル - レベルII・IIIエリアに登場するエーテリウムエネルギーを纏って空中浮遊するアンデッド。強化済みのゾンビを召喚したり、プレイヤーから体力を奪って自身を回復する能力を持つ。
- ストームコーラー - エーテルストーム内に現れる強化版ディサイブル。
- メガアボミネーション - レベルIIIエリアに登場する3つの頭を持った巨大なアンデッド。ビームを放ったり、突進してプレイヤーに襲い掛かってくる。
- ターミナス・アウトカムズ - ザカエフに雇われゾンビパニックを引き起こした人間の傭兵達。プレイヤーおよび他のクリーチャー達と敵対しており、発見すると銃器で攻撃してくる。
注釈
- ^ ギャズとコールサインが同じだが、ギャズは半年後の2019年10月25日までロンドン警視庁 銃器専門司令部のテロ対策チーム(CT-SFO)に所属している。
- ^ リリース当初は75キルだった。
- ^ a b c d e f g 「チームデスマッチ」、「ハードポイント」、「ドミネーション」、「キルコンファーム」
- ^ 「チームデスマッチ」、「ハードポイント」、「ドミネーション」、「キルコンファーム」
- ^ ゲーム内では投げナイフとして扱われる。
- ^ 実装当初は「東京」だったが、シーズン途中で修正された。
- ^ ただし、日本国内のPS版ではCOD基金バンドルの購入ができない(=日本向けPlaystation Storeでの取り扱いがない)ため、PS版で使用する場合は同じActivisionアカウントを用いて他機種版かウォーゾーン モバイル経由で当該バンドルを購入する必要がある。
- ^ フレームがAK-74Mと81式自動歩槍とのキメラデザインになっており、本来二点バーストの構造上必要なマガジンの傾斜が存在しない。MW(2019)に登場したAN-94のモデリングを一部流用しているが、そのまま流用しなかった理由は不明。全体的なデザインとしては、フォトショップで合成されたAN-94の6x49mm弾仕様風のコラージュ画像が最も近いとされている。ダストカバー脱着用のレシーバーキャッチが存在するものの、ハンドガードとダストカバーが一体化したモノシリックレシーバーであるため、どういった方法で分解するのかは不明。フルオートでの初弾二発は高速で撃ち出され、その後少しレートが落ちる。デフォルトの発射方式はフルオートとセミオートとなっているが、後者は表記ミスで二点バースト射撃になる為注意が必要。
- ^ CZ 805 BRENがモデル。キャンペーンではコンニの傭兵やアンドレイ・ノーラン等がよく使用している。
- ^ H&K G36がモデル。マガジンは30連シースルータイプで、キャリングハンドルはピカティニーレイル搭載の物に変更されている。
- ^ QBZ-95の輸出用モデルで、5.56x45mm NATO弾とSTANAG マガジンを使用するQBZ-97がモデル。射撃モードは3点バースト。キャリングハンドルがピカティニーレイルとM-LOKのようなスロットが設けられた物に変更されている。キャンペーンでは終盤にプライス大尉が所持しているが、SASの装備としてはかなり不自然である。発売当時の武器名は「DG-58」と表記されていたが、アップデートにより「DG-56」に変更された。
- ^ 前作MWIIにフルオートのFelinタイプが登場したが、今作は3点バーストのFA-MAS F1をモデルにした物が登場。名称もMW2019と同様だが、実銃にかなり近い形状で登場していた同作と比較し、デザインが全体的にデフォルメされており、より架空銃らしい外見へと変化している。
- ^ MW2019から同名での登場。3Dモデルも全く同じ物が流用されている。ロングマガジンは何故か対応していないはずの前作に登場したLACHMANN-556用の物である。
- ^ Vanguardから同名で登場。モデリングも全く同じものが使用されているが、何故かマガジンだけMWに登場したM4用の50連の物に変更されている。なお、奇妙なことに装弾数は30発のままである。
- ^ 使用弾薬はベータ時点では.277 FURY弾となっていたが、製品版にてCRONEN SQUALLと同じ6.8mm Wrathに変更された。使用するボルトキャリアグルーブがAR-15の物であり、現実のものとは作動方式が異なる可能性がある。
- ^ 大口径の.450 Bushmaster弾に対応するコンバージョンキットを組み込んだACRがモデル。
- ^ 7.62x51mm NATO弾仕様のCZ BREN 2 BRがモデル。ベータ版ではロングマガジンを装着した際の眺めモーションが非常にぎこちない物だった。アタッチメントを装着することで7.62x39mm弾のAR仕様に変更可能。
- ^ 7.62x51mm NATO弾仕様のARX200がモデル。
- ^ モデリングはMW(2019)に登場したStriker45の設計図であるUNDERTAKERの流用。実銃よりもマガジンが短くなっているにも関わらず、「30」と刻印されている。ベータ版では「25」と刻印されていた。48連マガジンも登場するが、長さは明らかに25連の物である。
- ^ UZI Proがモデル。アタッチメントのピストルブレースを装着することでアキンボ(デュアル)が可能。
- ^ 実銃と比べてハンドガードが下に伸び、人間工学に反するデザインに変更されている。下部には実銃に存在しない巨大なガスチューブおよびガスブロックのような謎の機構が設けられているが、この部分にシーズン1にて追加されたJAK ETTIN DOUBLE BARREL KITを装着すると、上下2連銃身のSMGへと変化し、弾丸の同時発射で威力が2倍に上昇するという魔改造が可能(構造は不明)。ロックピックの設計図には通常サイズのM4ハンドガードが付いており、実銃と同様の仕様となっている他、キャンペーンのミッション選択画面でもM4用の円筒ハンドガードを装着した物をゴーストが所持している。なお、キャンペーン内に本銃は一切登場しない。また、当初は変更を忘れたのか射撃時に飛び出る薬莢は5.56mmの物であったが、現在は修正されている。ゾンビモードにてターミナスの傭兵がよく所持している。
- ^ フルサイズのUZIがモデル。
- ^ モデリングはMW(2019)の流用。先行公開のトレーラーではScorpion Evo 3の名称で登場していたが、ベータ版にて変更された。シーズン1にて追加されたJAK Headhunter Carbine Conversionキットを装着するとカービンモデルのような外見へと変化し、3点バースト射撃が可能になる。キャンペーンではコンニの傭兵がよく所持している。
- ^ モデリングはMW(2019)の流用。LWRC SMG45にMP5のマガジンをそのまま装着したようなデザインだが、アダプタ等を一切介していないため、3Dモデルを下部から眺めると不自然な隙間が出来ている。また、マガジンには何故か.45ACPの刻印が入っている。
- ^ MW2019に登場したModel 680を意識していると思われるが、名前以外はあまり似ていない。
- ^ キルストリークのジャガーノートリーコン用の武器としても使用される。BO3にて同名の架空銃が登場している他、シーズン1ブラックセルで登場したアボリッシャーの設計図はMan O’ Warという名称であり、こちらもBO3に登場した銃と同名である。
- ^ ATI Omni .410がモデル。名の通り410番の弾薬を使用するが、射撃時に飛び出る薬莢は12ゲージの物である。
- ^ PKP ペチェネグがモデル。アタッチメントを変更することでブルパップ仕様にすることが可能。実銃と異なり、ベルトリンクを一つずつ排莢する。また、実銃に存在する機関部カバー上部の弾薬を銃身内へ押し下げるレバー機構がモデル化されていない。
- ^ QBZ-95の分隊支援火器バージョンである、QBB-95がモデル。使用弾薬は5.8×42mmDBP87。
- ^ MW2019と同名で登場。MG36がモデルだが構成はG36Kに近い。
- ^ MW2019と同名での登場。モデリングも同作からの流用である。
- ^ 過去作Black OPS 2にも登場したFN HAMRがモデル。実銃と同じく、チャンバー内の温度によってクローズドボルトからオープンボルトへと切り替わる特殊な発射機構を採用しており、トリガーを引き続けることによって発射レートが低下する。なお、使用弾薬は実銃のバリエーションとして存在しない7.62x51mm NATO弾である。
- ^ 7.62x54mmR弾仕様のカラシニコフSVChがモデル。
- ^ 6.8×43mm SPC弾仕様のACR DMRがモデル。ゲーム内での使用弾薬はCRONEN SQUALLと同じ6.8mm Wrath弾(モデルは.277 FURY弾)となっているが、使用しているマガジンはこの弾薬より全長がかなり短いM16用の物であり、サイズが合っていない。
- ^ 7.62x51mm NATO弾仕様のCZ BREN 2 DMRがモデル。
- ^ 本体側面にボックスマガジンが装着可能なHS .50 M1がモデル。
- ^ AKタイプの小銃にボルトアクション機構を組み込んだスナイパーライフル。モデルはAK-224とカイバル峠で製造されている手製のAKボルトアクションと思われ、何故か実銃ではガスシリンダーがある部分に銃身がある。ロングバレル、30連マガジン、スコープを搭載。
- ^ カラシニコフSVChの.338ラプア・マグナムバージョンである、SVCh-8.6がモデル。
- ^ カナダのCADEX社が開発したCDX-50がモデル。12.7x99mm NATO弾を使用。
- ^ 45口径のグロック21がモデルだが、実銃と異なりトリガーガードが傾斜しており、アンダーレールが付いているにも関わらずフレームのデザインは第一世代のグロックに近い。また、ベータ時点では左側にスライドストップが存在しなかったが、製品版にて修正された。MW(2019)とMWIIに登場した同じくグロックがモデルであるX16、X12と命名法則が異なっているが、XRK製のこれらとは違い、Corvusが製造している別シリーズの模様。
- ^ ベータ版時点ではRafficaというオリジナルのMW2に登場するモデルと同名であった。全体はM9A1がモデルと思われるが、アンダーレールの形状はPT92に近く、トリガーとマガジンはグロックのデザインが流用されている。デフォルトは93Rのように3点バーストだが、アタッチメントを変更してCAA RONIがモデルのアフターマーケットパーツを組み込むことでフルオート射撃が可能。MWに登場したRenettiと同じくSilverfield Ordinance製である。
- ^ 12.7×55mm弾を使用する大口径リボルバー。BASILISK(M500)を超える威力を誇り、本作のハンドガン枠では1発当たりの火力が最も高い。モデルとなったのはKBP RSH-12だが、コルト社製リボルバーのシリンダーリリースになっていたり、全体的なデザインも実銃とはかなり異なる。シーズン1にて追加されたJAK Beholder Rifle Kitを装着することで反動制御と射程を大幅に向上させ、スナイパーライフルのような運用が可能となる。また、アンダーバレルにグリップが装着できる。
- ^ UZIピストルがモデル。射撃モードはフルオート。
- ^ 前作MWIIでも一部モードでは使用可能だったが、今作ではマルチプレイヤーのセカンダリ枠として実装された。
- ^ 携行式のEMPランチャー。
出典
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- ^ “MW3『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3』「スタンダード版」と「秘蔵版」予約受付開始 / 予約購入でベータとキャンペーンに先行アクセス | EAA!! FPSjp.net(イーエーエー)”. fpsjp.net (2023年8月18日). 2023年10月19日閲覧。
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- ^ “お知らせ✨ 本日サービス開始の 『Call of Duty: Modern Warfare III』 にて、引き続きファラ・カリム役で参加しております”. X (formerly Twitter). 2023年11月10日閲覧。
- ^ “\🎮#CoD シリーズ最新作❤️🔥/ ꉂ📣『Call of Duty: Modern Warfare III』‼️ 皆さま?ゆめゆめ 寝不足で🧟♂️ゾンビ化🧟♀️ なさりませぬよう💀🫶🔥 小林は引き続き キャンペーン他 🇺🇸CIAの「ケイト・ラズウェル」 (演 #RyaKihlstedt さん)の吹き替えにて🎙”. X (formerly Twitter). 2023年11月13日閲覧。
- ^ “【本日発売】 『コールオブデューティ モダン・ウォーフェアⅢ』 CODシリーズ最新作! 前作に続き、 「フィリップ・グレイブス」 の吹き替えしてます🙂”. X (formerly Twitter). 2023年11月10日閲覧。
- ^ “いよいよリリースされたゲーム、リブート版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアⅢ」で、最大の敵ウラジミール・マカロフの日本語ボイスを演っております。”. X (formerly Twitter). 2023年11月13日閲覧。
- ^ “【出演情報です✨】 本日リリース開始のゲーム 『Call of Duty: Modern Warfare III』 にて、「アンドレイ・ノーラン」役の日本語吹き替えで出演しております‼️”. X (formerly Twitter). 2023年11月10日閲覧。
- ^ “ACCESSIBILITY UPDATE – NEW FEATURES IN MODERN WARFARE III”. www.callofduty.com. 2023年12月21日閲覧。
- ^ https://x.com/TheRock/status/1723618807191912936?s=20
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