クロームドーム コミック版

クロームドーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/20 09:40 UTC 版)

コミック版

テレビマガジンで連載されたコミックでは『トランスフォーマー大戦争』の最終話にてマスター星からの増援として初登場。『ヘッドマスターズ』編より主役メンバーとして活躍する。

伝説の矢「チャージアロー」を巡る戦いではホラートロンに窮地に追い込まれるが、自分のボディを守る歴戦の勇者の助言により、チャージアローを引き、ホラートロンを撃退する。

第5話ではダニエル、ステッパー、アートファイアーと共に東京・新宿で起こった火災の消火活動に当たる。同時に現れたデストロンターゲットマスターも、合体技で撃退している。

最終回では宇宙に逃げたデストロンを追うために地球を出ることになる。そこに情報集めに残ったサウンドブラスターとカセットロンが急襲するが、その後に現れたロディマスコンボイからダニエルの成長を聞き、顔がスパイクに似てきたと評し、地球を去る。

『超神マスターフォース』ではジンライの引継ぎ式に参加。その後、来襲したデストロンの迎撃にあたっている。

『トランスフォーマージェネレーション 2011 Vol.2』に掲載された「ネビュロス星の激闘」ではカップやステッパーと共にネビュロス星へ赴く。そこに待ち受けていたデストロンを撃破する。

玩具

日本では1987年7月に「C-101」のナンバーを与えられて発売。パートナーとしてクロームが付属。また国内版と海外版ではテックスペックの数値が異なる。開発担当は国弘高史。

その他の玩具

トランスフォーマーガム
カバヤから発売。組み立て式の軟質プラ樹脂ミニプラモ。 シリーズ第5弾にラインナップ。ボディ部分が黒になっている。
トランスフォーマーJr.
セブンより発売されたミニフィギュア。ギミックが一部簡略化されているが、タカラ版にはない合金パーツが使われている。単品版の他コンボイ、フォートレスマキシマスとの「三大ヒーローセット」も存在する。
スーパーコレクションフィギュア トランスフォーマー ジェネレーション1
彩色済みコレクションフィギュア。ACT-3「ザ・ヘッドマスターズ編」にラインナップ。クリアー版も存在。

補足

  • 『ヘッドマスターズ』の企画に携わった金田益美によると、メインアイテムが既に出揃っていた中、『ヘッドマスターズ』にて彼が主人公に選抜されたのはコンボイ、ロディマスコンボイと同じく車がモチーフのためである。性格のモデルは宇宙戦艦ヤマト古代進[5]
  • 玩具版や『リバース』ではゴーグル状の目になっているが、日本版では両目がある。キャラクターデザインのまがみばんによると「表情を出しやすくするためだったかもしれない」と語る[6]



  1. ^ 海外版の名残で最初期のカタログや雑誌記事では「情報管理員」とも表記されていた。
  2. ^ 当初は海外版と同じスタイラーとなっていた(長潟謙彰編「これがヘッドマスターだ!!」『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ大百科』ケイブンシャ、1987年10月30日、雑誌コード 63345-76、55頁)。
  3. ^ その影響で、ヘッドマスターとは気持ちがバラバラになる場面も見られる
  4. ^ a b 長潟謙彰編「これがヘッドマスターだ!!」『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ大百科』ケイブンシャ、1987年10月30日、雑誌コード 63345-76、55頁。
  5. ^ 「スタッフインタビュー 金田益美」『トランスフォーマージェネレーション デラックス』ミリオン出版、2004年3月22日、ISBN 4-8130-1094-6、143頁。
  6. ^ 谷澤崇編「まがみばんインタビュー」『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ザ☆コミックス』ミリオン出版、2002年10月23日、ISBN 4-8130-0093-2、635頁。


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