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「塵添壒嚢鈔」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/104件中)

『聚分韻略』(しゅうぶんいんりゃく)は、虎関師錬によって編纂された日本の代表的な韻書。嘉元4年(1306年)自序。もと5巻。早くから印刷され、中世から近世にかけて最も頻繁に重版・改版された[1...
『俚言集覧』言語日本語類型俗語辞典編者・監修者太田全斎出版地 日本最新版『増補俚言集覧』排列(俚言集覧)第二音節までを「あ・い・う・え・お」の5集に分け、それぞれを五十音の横段に配列(増補俚言集覧)五...
『倭語類解』(わごるいかい)言語日本語・朝鮮語類型古辞書出版地 朝鮮国最初の出版日18世紀[1]バリエーション板本写本数量 ; 大きさ上下2巻2冊テンプレートを表示『倭語類解...
『尾張国風土記』(おわりのくにふどき)は、奈良時代に編纂された尾張国(現在の愛知県西部)の風土記である。全編は現存しておらず、逸文の形で僅かに伝わるのみである。概要8世紀初頭に編纂された尾張国の風土記...
ナビゲーションに移動検索に移動『文明本節用集』(ぶんめいほんせつようしゅう)は、室町時代の文明年間以降に成立したと考えられている伊勢本系統の節用集の一写本に対する通称である。国立国会図書館が所蔵してい...
『新撰字鏡』言語日本語類型字書編者・監修者昌住バリエーション享和本天治本群書類従本排列部首分類テンプレートを表示『新撰字鏡』(しんせんじきょう)は、平安時代に編纂された字書の名。現存する漢和辞典として...
『東雅』(とうが)は、新井白石が著した日本語の辞書。語源解釈を主に扱う[1]。1719年(享保4年)頃成立[2]。全20巻[1]。『西洋紀聞』『同文通考...
『運歩色葉集』(うんぽいろはしゅう)は、室町時代に編纂されたいろは引きの国語辞典。天文17年(1548年)序。著者は明らかでない。もと3巻。収録語彙数が多く、百科事典的な特色を持つ。当時の俗語を多数含...
『雅言集覧』言語日本語類型古辞書編者・監修者石川雅望出版地 日本最初の出版日1826年 (198年前) (1826)~1849年 (175年前) (1849)バリエ...
都農神社境内(左に拝殿、右に末社の熊野神社)所在地宮崎県児湯郡都農町大字川北13294位置.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-d...




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