「くちならしすれば」を解説文に含む見出し語の検索結果(121~130/232件中)
読み方:はなたちばな1 花の咲いている橘。橘の花。《季 夏》「駿河路や—も茶の匂ひ/芭蕉」2 襲(かさね)の色目の名。表は朽葉(くちば)色、裏は青。3 香の名。軽くやわらかで涼しい香をもつ。4 紋所の...
読み方:はなたちばな1 花の咲いている橘。橘の花。《季 夏》「駿河路や—も茶の匂ひ/芭蕉」2 襲(かさね)の色目の名。表は朽葉(くちば)色、裏は青。3 香の名。軽くやわらかで涼しい香をもつ。4 紋所の...
読み方:あおくちば1 染め色の名。青みを帯びた朽葉色。2 襲(かさね)の色目の名。表は青、裏は黄または朽葉色。また一説に、表は薄萌葱(うすもえぎ)、裏は青丹(あおに)ともいう。 #ada250/R:1...
読み方:あおくちば1 染め色の名。青みを帯びた朽葉色。2 襲(かさね)の色目の名。表は青、裏は黄または朽葉色。また一説に、表は薄萌葱(うすもえぎ)、裏は青丹(あおに)ともいう。 #ada250/R:1...
読み方:あおくちば1 染め色の名。青みを帯びた朽葉色。2 襲(かさね)の色目の名。表は青、裏は黄または朽葉色。また一説に、表は薄萌葱(うすもえぎ)、裏は青丹(あおに)ともいう。 #ada250/R:1...
読み方:きくちば1 染め色の名。梔子(くちなし)に茜(あかね)または紅(くれない)をまぜた、黄色を帯びた橙(だいだい)色。2 織り色の名。縦糸を紅、横糸を黄で織ったもの。3 襲(かさね)の色目の名。表...
読み方:きくちば1 染め色の名。梔子(くちなし)に茜(あかね)または紅(くれない)をまぜた、黄色を帯びた橙(だいだい)色。2 織り色の名。縦糸を紅、横糸を黄で織ったもの。3 襲(かさね)の色目の名。表...
読み方:きくちば1 染め色の名。梔子(くちなし)に茜(あかね)または紅(くれない)をまぜた、黄色を帯びた橙(だいだい)色。2 織り色の名。縦糸を紅、横糸を黄で織ったもの。3 襲(かさね)の色目の名。表...
読み方:かの[連体]《の一語化》話し手と聞き手双方の既知の事物をさす。あの。例の。「—有名な物語」「—地」[連語]《代名詞「か」+格助詞「の」》1 前に述べた事物をさす。あの。その。「めなもみといふ草...
読み方:かの[連体]《の一語化》話し手と聞き手双方の既知の事物をさす。あの。例の。「—有名な物語」「—地」[連語]《代名詞「か」+格助詞「の」》1 前に述べた事物をさす。あの。その。「めなもみといふ草...