「ないしのつかさ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/36件中)
読み方:ないしのじょう内侍司(ないしのつかさ)の判官(じょう)。もと従七位相当、のち従五位相当。その第一位を勾当内侍(こうとうのないし)という。しょうじ。
読み方:あずまわらわ行幸のとき、馬に乗って供をした内侍司(ないしのつかさ)の女官。唐衣(からぎぬ)・裳(も)に指貫(さしぬき)を着用した。姫大夫(ひめもうちぎみ)。姫松。
読み方:あずまわらわ行幸のとき、馬に乗って供をした内侍司(ないしのつかさ)の女官。唐衣(からぎぬ)・裳(も)に指貫(さしぬき)を着用した。姫大夫(ひめもうちぎみ)。姫松。
読み方:あずまわらわ行幸のとき、馬に乗って供をした内侍司(ないしのつかさ)の女官。唐衣(からぎぬ)・裳(も)に指貫(さしぬき)を着用した。姫大夫(ひめもうちぎみ)。姫松。
読み方:あずまわらわ行幸のとき、馬に乗って供をした内侍司(ないしのつかさ)の女官。唐衣(からぎぬ)・裳(も)に指貫(さしぬき)を着用した。姫大夫(ひめもうちぎみ)。姫松。
読み方:ないし1 内侍司(ないしのつかさ)の女官の総称。また特に、掌侍(ないしのじょう)のこと。2 斎宮寮(さいぐうりょう)の女官。3 厳島(いつくしま)神社に仕えた巫女(みこ)。
読み方:ないし1 内侍司(ないしのつかさ)の女官の総称。また特に、掌侍(ないしのじょう)のこと。2 斎宮寮(さいぐうりょう)の女官。3 厳島(いつくしま)神社に仕えた巫女(みこ)。
読み方:ないし1 内侍司(ないしのつかさ)の女官の総称。また特に、掌侍(ないしのじょう)のこと。2 斎宮寮(さいぐうりょう)の女官。3 厳島(いつくしま)神社に仕えた巫女(みこ)。
読み方:ないしのつかさ律令制の後宮十二司の一。天皇に近侍して、奏請・伝宣の事にあたり、また、後宮の礼式などをつかさどった。職員は女性で、尚侍(ないしのかみ)・典侍(ないしのすけ)・掌侍(ないしのじょう...
読み方:ないしのつかさ律令制の後宮十二司の一。天皇に近侍して、奏請・伝宣の事にあたり、また、後宮の礼式などをつかさどった。職員は女性で、尚侍(ないしのかみ)・典侍(ないしのすけ)・掌侍(ないしのじょう...