「里村昌程」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
読み方:にんこう伏見西岸寺三世。宝誉上人。歌道に達し、連俳をよくする。里村昌程の門人と云う。俳道は松江重頼に従う。貞享3年(1686)寂、81才。
読み方:にんこう伏見西岸寺三世。宝誉上人。歌道に達し、連俳をよくする。里村昌程の門人と云う。俳道は松江重頼に従う。貞享3年(1686)寂、81才。
読み方:おかにし いちゅう江戸前・中期の俳人。因幡生。名は勝、字は赤子、通称は平太、別号を一時軒・竹馬童子・北水浪士等。歌は烏丸資広、連歌は里村昌程に学び、西山宗因に入門、『俳諧蒙求』を著わす。居を岡...
読み方:おかにし いちゅう江戸前・中期の俳人。因幡生。名は勝、字は赤子、通称は平太、別号を一時軒・竹馬童子・北水浪士等。歌は烏丸資広、連歌は里村昌程に学び、西山宗因に入門、『俳諧蒙求』を著わす。居を岡...
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「里村昌程」の辞書の解説