「講釈場」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/69件中)
読み方:しゃくば講談を興行する寄席。講釈場。
読み方:しゃくば講談を興行する寄席。講釈場。
読み方:しゃくば講談を興行する寄席。講釈場。
読み方:いろものせき,いろものぜき今日では、もう釈場、義太夫席、落語席といったような単独の席はなくなってしまって、どこの小屋でも皆、色物席になった。ここで色物席と厳密にいうならば、講釈場、義太夫席に対...
読み方:いろものせき,いろものぜき今日では、もう釈場、義太夫席、落語席といったような単独の席はなくなってしまって、どこの小屋でも皆、色物席になった。ここで色物席と厳密にいうならば、講釈場、義太夫席に対...
読み方:いろものせき,いろものぜき今日では、もう釈場、義太夫席、落語席といったような単独の席はなくなってしまって、どこの小屋でも皆、色物席になった。ここで色物席と厳密にいうならば、講釈場、義太夫席に対...
〔用語〕昔講釈場の定連は、寄席の不入りの時、個人で芸人に祝儀をやる事はせず、共同で木戸銭を百人分積んでやるのが例になつていた。分類 寄席...
読み方:ぜんざ「真打」の前に出場する講談師、落語家を云ふ。寄席などで最初に出演する未熟者のこと。寄席の最初に出演する芸人のこと。講釈場の前座、中座、後座からはじまった言葉である。〔芸能(寄席・落語)〕...
読み方:ぜんざ「真打」の前に出場する講談師、落語家を云ふ。寄席などで最初に出演する未熟者のこと。寄席の最初に出演する芸人のこと。講釈場の前座、中座、後座からはじまった言葉である。〔芸能(寄席・落語)〕...
読み方:だいばこ木戸口に座った席亭が前においた箱で、ひき出しに下足札、傘札、帳面、又は半札などが入れてあった。講釈場で真打の抜いた場合は、半札を出した。〔芸能(寄席・落語)〕分類 寄席/落語...
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「講釈場」の辞書の解説