「試製五式四十五粍簡易無反動砲」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/197件中)
Recoilless rifle野戦砲の一種で、発射時の反動を少なく抑え、制退器や砲架などに固定せずに運用できるようにしたもの。口径は小さなもので40mm、最大では主力戦車に匹敵する120mmまで。同...
Recoilless rifle野戦砲の一種で、発射時の反動を少なく抑え、制退器や砲架などに固定せずに運用できるようにしたもの。口径は小さなもので40mm、最大では主力戦車に匹敵する120mmまで。同...
試製五式四十五粍簡易無反動砲伏射姿勢。試製五式四十五粍簡易無反動砲種類無反動砲製造国 大日本帝国設計・製造第一陸軍技術研究所仕様口径45 mm(弾頭80 mm)銃身長600 mm全長1,000 mm重...
試製五式四十五粍簡易無反動砲伏射姿勢。試製五式四十五粍簡易無反動砲種類無反動砲製造国 大日本帝国設計・製造第一陸軍技術研究所仕様口径45 mm(弾頭80 mm)銃身長600 mm全長1,000 mm重...
九糎臼砲(きゅうせんちきゅうほう)、とは日本軍が日清戦争から太平洋戦争まで使用した臼砲である。1891年(明治24年)に制定された物は青銅製であったが1903年(明治36年)から砲身が鋼製になり大阪砲...
12ドイム臼砲とはオランダの臼砲である。数人で運搬可能な軽臼砲で青銅の鋳物でできた砲口装填式の滑腔砲である。仰角は固定で射程の調節は火薬の量で調節していた。ドイムとはオランダ独自の単位で実質的にはメー...
一式三十七粍高射機関砲 種類高射機関砲原開発国日本運用史配備期間1941-1945配備先大日本帝国陸軍関連戦争・紛争太平洋戦争開発史製造数約10門諸元重量1,750kg口径37mm仰角-7°から+90...
制式名三八式十珊加農重量2594kg砲身重量1255㎏(閉鎖機共)[1]砲口径105mm砲身長3325mm[1]後座長1600mm[1]砲口初速540m...
制式名三八式十珊加農重量2594kg砲身重量1255㎏(閉鎖機共)[1]砲口径105mm砲身長3325mm[1]後座長1600mm[1]砲口初速540m...
制式名三八式十珊加農重量2594kg砲身重量1255㎏(閉鎖機共)[1]砲口径105mm砲身長3325mm[1]後座長1600mm[1]砲口初速540m...
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