「角部」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/404件中)
小脳橋角部は脳幹と小脳からなる部位である。
小脳橋角部は脳幹と小脳からなる部位である。角部屋でお願いします。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/03 00:52 UTC 版)「角部」の記事における「字体のデザイン差」の解説中国の新字形においては真ん中の縦画が横画...
鎬の設けられた太刀（鎬造の刀）が完成される前段階に現われた刀剣の一様式で、一方の平地部分の棟と刃先の中ほどに角部を設けて切刃とし、もう一方は角部のない平造とした構造。古くは奈良期の直刀がこの造り込みだ...
鎬の設けられた太刀（鎬造の刀）が完成される前段階に現われた刀剣の一様式で、一方の平地部分の棟と刃先の中ほどに角部を設けて切刃とし、もう一方は角部のない平造とした構造。古くは奈良期の直刀がこの造り込みだ...
管柱の一種で、建物の隅角部る管柱の事。また、隅柱で上下階を１本の柱で通したものは、「通柱」と言う。耐久性を上げるために4寸(120mm)角のものが使用される事が多い。
管柱の一種で、建物の隅角部る管柱の事。また、隅柱で上下階を１本の柱で通したものは、「通柱」と言う。耐久性を上げるために4寸(120mm)角のものが使用される事が多い。
茎の棟、茎の刃方、あるいは鐔の耳を仕立てる際に、鋭い角の肉をわずかに落として丸味を付けること。また、丸味の付いた様子をいう。これにより角部の感触がふっくらとして手持ちが良くなり、量感が増す。
茎の棟、茎の刃方、あるいは鐔の耳を仕立てる際に、鋭い角の肉をわずかに落として丸味を付けること。また、丸味の付いた様子をいう。これにより角部の感触がふっくらとして手持ちが良くなり、量感が増す。
棟先とも言う。刀身の小鎬先より上部位で、棟と地のなす角部を松葉角、また特にその先端部の棟を松葉先と称する。いずれも刀身全体からすれば小さな部分であるが造形の要所であり、その構成線は日本刀の美を左右する...
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「角部」の辞書の解説