「表しそうだ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)
読み方:されど[接]《動詞「さ(然)り」の已然形+接続助詞「ど」から》前述の事柄を受けて、相反する内容であることを表す。そうではあるが。しかし。「文三は駭然(ぎょっ)としてお勢の顔を目守(みつめ)る。
読み方:されど[接]《動詞「さ(然)り」の已然形+接続助詞「ど」から》前述の事柄を受けて、相反する内容であることを表す。そうではあるが。しかし。「文三は駭然(ぎょっ)としてお勢の顔を目守(みつめ)る。
読み方:されど[接]《動詞「さ(然)り」の已然形+接続助詞「ど」から》前述の事柄を受けて、相反する内容であることを表す。そうではあるが。しかし。「文三は駭然(ぎょっ)としてお勢の顔を目守(みつめ)る。
読み方:さぞ《副詞「さ」+係助詞「ぞ」から》[副](あとに推量の語を伴って)未知の経験を目前のことのように想像したり、他人の経験に共感したりするさま。さだめし。きっと。さぞかし。「旅行は—楽しかったで...
読み方:さぞ《副詞「さ」+係助詞「ぞ」から》[副](あとに推量の語を伴って)未知の経験を目前のことのように想像したり、他人の経験に共感したりするさま。さだめし。きっと。さぞかし。「旅行は—楽しかったで...
読み方:さぞ《副詞「さ」+係助詞「ぞ」から》[副](あとに推量の語を伴って)未知の経験を目前のことのように想像したり、他人の経験に共感したりするさま。さだめし。きっと。さぞかし。「旅行は—楽しかったで...
[助動][○|(なり)|なり|なる|なれ|○]活用語の終止形に付く。平安時代以後は、ラ変形活用語には連体形に付く。1 音や声が聞こえるという意を表す。㋐…の音や声が聞こえる。「みとらしの...
[助動][○|(なり)|なり|なる|なれ|○]活用語の終止形に付く。平安時代以後は、ラ変形活用語には連体形に付く。1 音や声が聞こえるという意を表す。㋐…の音や声が聞こえる。「みとらしの...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 01:28 UTC 版)助動詞らしい(推定)事実を手がかりに推し量った判断を表す。ようだ。どうやらあそこが会場らしい。伝聞を表す。そうだ。という...
「そうなんですね」の敬語表現「そうなんですね」には丁寧語の「です」が含まれているものの、くだけた表現なので正しい敬語とはいえません。同意を表す「そうなんですね」の敬語としては、「おっしゃる通りです」が...
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