「表しそう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/38件中)
読み方：くじけそうこの先、挫けることが予測されるさま。「挫ける」に推測や判断を表す「そう」（そうだ）が付いた形。（2011年6月24日更新）...
読み方：くじけそうこの先、挫けることが予測されるさま。「挫ける」に推測や判断を表す「そう」（そうだ）が付いた形。（2011年6月24日更新）...
読み方：されど［接］《動詞「さ（然）り」の已然形＋接続助詞「ど」から》前述の事柄を受けて、相反する内容であることを表す。そうではあるが。しかし。「文三は駭然(ぎょっ)としてお勢の顔を目守(みつめ)る。
読み方：されど［接］《動詞「さ（然）り」の已然形＋接続助詞「ど」から》前述の事柄を受けて、相反する内容であることを表す。そうではあるが。しかし。「文三は駭然(ぎょっ)としてお勢の顔を目守(みつめ)る。
読み方：されど［接］《動詞「さ（然）り」の已然形＋接続助詞「ど」から》前述の事柄を受けて、相反する内容であることを表す。そうではあるが。しかし。「文三は駭然(ぎょっ)としてお勢の顔を目守(みつめ)る。
読み方：さぞ《副詞「さ」＋係助詞「ぞ」から》［副］（あとに推量の語を伴って）未知の経験を目前のことのように想像したり、他人の経験に共感したりするさま。さだめし。きっと。さぞかし。「旅行は—楽しかったで...
読み方：さぞ《副詞「さ」＋係助詞「ぞ」から》［副］（あとに推量の語を伴って）未知の経験を目前のことのように想像したり、他人の経験に共感したりするさま。さだめし。きっと。さぞかし。「旅行は—楽しかったで...
読み方：さぞ《副詞「さ」＋係助詞「ぞ」から》［副］（あとに推量の語を伴って）未知の経験を目前のことのように想像したり、他人の経験に共感したりするさま。さだめし。きっと。さぞかし。「旅行は—楽しかったで...
大阪弁訳語解説やだ、であるbe是「にてあり」「である」の最終形態。「じゃ」の転。中南近畿、北陸、北九州、周防、長門の瀬戸内海側地域、琉球などで使われる断定助動詞。前に「の」がくる場合、「行ったんや」と...
［接助］１ 《上代語》動詞や完了の助動詞「ぬ」の終止形に付く。「がに」に上接する動詞の表す意が、今にも実現したり行われたりする状態や程度であることを表す。…しそうに。…するほどに。…するかのように。「...
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