「芯持ち材」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
割れの原因となる樹芯を避けるようにして製材された材木のこと。樹芯がないため、割れや狂いが生じにくいので、芯去り材には通常、背割りは行わない。ログ材では、マシンカットのみに使われる。⇔芯持ち材...
割れの原因となる樹芯を避けるようにして製材された材木のこと。樹芯がないため、割れや狂いが生じにくいので、芯去り材には通常、背割りは行わない。ログ材では、マシンカットのみに使われる。⇔芯持ち材...
水分を含んでいた木材が乾燥することで生じるひび割れのこと。ログ材に生じる割れは、芯持ち材に起こりやすく、芯で必ず止まるため、完全に割れて離れてしまうようなことはないが、外部の割れなどで水が浸入すると腐...
水分を含んでいた木材が乾燥することで生じるひび割れのこと。ログ材に生じる割れは、芯持ち材に起こりやすく、芯で必ず止まるため、完全に割れて離れてしまうようなことはないが、外部の割れなどで水が浸入すると腐...
丸太組み構法の種類のひとつ。ログ材を角型や丸型、D型などに、機械で加工したログハウスのこと。成型からノッチ、サネ加工、ダボやボルトの穴加工までのすべてを機械で行うため、加工性が高く、材の品質が安定して...
丸太組み構法の種類のひとつ。ログ材を角型や丸型、D型などに、機械で加工したログハウスのこと。成型からノッチ、サネ加工、ダボやボルトの穴加工までのすべてを機械で行うため、加工性が高く、材の品質が安定して...
マシンカットによって、四角に製材されたログのこと。壁として積み上げると、フラットな面を形成し、一見、ログハウスとしての面白みに欠けるが、すっきりと洗練された雰囲気となる。主流はマシンカットの発祥の地、...
マシンカットによって、四角に製材されたログのこと。壁として積み上げると、フラットな面を形成し、一見、ログハウスとしての面白みに欠けるが、すっきりと洗練された雰囲気となる。主流はマシンカットの発祥の地、...
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「芯持ち材」の辞書の解説