「腰鼓」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/42件中)
読み方:くれつづみ呉楽(くれがく)に用いた鼓。ひもで首から掛け、腰のあたりに横につるして両手で両鼓面を打ち鳴らす。腰鼓(ようこ)。くれのつづみ。
読み方:くれつづみ呉楽(くれがく)に用いた鼓。ひもで首から掛け、腰のあたりに横につるして両手で両鼓面を打ち鳴らす。腰鼓(ようこ)。くれのつづみ。
読み方:くれつづみ呉楽(くれがく)に用いた鼓。ひもで首から掛け、腰のあたりに横につるして両手で両鼓面を打ち鳴らす。腰鼓(ようこ)。くれのつづみ。
インド古来の打楽器で腰鼓の一種。インド神話では、シバ神が宇宙創造の舞踊(ターンダバ)をする時、ムリダンガといっしょに、より小型で砂時計状のダマルを使用したという。くびれた胴は木・陶器・青銅などで作る。
インド古来の打楽器で腰鼓の一種。インド神話では、シバ神が宇宙創造の舞踊(ターンダバ)をする時、ムリダンガといっしょに、より小型で砂時計状のダマルを使用したという。くびれた胴は木・陶器・青銅などで作る。
古くは舞楽の一種。田植えの時、田の神を祭って神慮を慰め、田植え女の労をねぎらうため行われた。鎌倉時代には一般の娯楽と化し、のち猿楽能と合し田楽能になった。笛吹きを伴い腰鼓、ささらなどで踊る。近世、神社...
古くは舞楽の一種。田植えの時、田の神を祭って神慮を慰め、田植え女の労をねぎらうため行われた。鎌倉時代には一般の娯楽と化し、のち猿楽能と合し田楽能になった。笛吹きを伴い腰鼓、ささらなどで踊る。近世、神社...
読み方:でんがく1 初め民間の農耕芸能から出て、平安時代に遊芸化された芸能。田植えのときに、田の神を祭って歌い舞ったのが原形で、鎌倉時代から室町時代に流行、専業の田楽法師も出た。能楽のもとである猿楽(...
ナビゲーションに移動検索に移動雅楽寮(うたりょう、ががくりょう、うたまいのつかさ)は、律令制において治部省に属する機関である。『和名抄』ではうたまいのつかさとされている。唐名は大楽又は大楽署。目次1 ...
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「腰鼓」の辞書の解説