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読み方：かもちまさずみ［1791〜1858］江戸後期の国学者・歌人。土佐の人。号は、古義軒、山斎。土佐に住み、ほとんど独学で万葉集を中心に上代国語の研究を進めた。著「万葉集古義」「山斎集」など。

読み方：かもちまさずみ［1791〜1858］江戸後期の国学者・歌人。土佐の人。号は、古義軒、山斎。土佐に住み、ほとんど独学で万葉集を中心に上代国語の研究を進めた。著「万葉集古義」「山斎集」など。

読み方：かもちまさずみ［1791〜1858］江戸後期の国学者・歌人。土佐の人。号は、古義軒、山斎。土佐に住み、ほとんど独学で万葉集を中心に上代国語の研究を進めた。著「万葉集古義」「山斎集」など。

読み方：おおたに かずこ西本願寺二十二世大谷光瑞夫人。九条道孝の三女、貞明皇后の姉。華族女学校出身。大口鯛二に和歌と書道、足利義山に仏典などを学ぶ。西本願寺の経営に就き、内務省との接渉におもむき尽す処...

読み方：おおたに かずこ西本願寺二十二世大谷光瑞夫人。九条道孝の三女、貞明皇后の姉。華族女学校出身。大口鯛二に和歌と書道、足利義山に仏典などを学ぶ。西本願寺の経営に就き、内務省との接渉におもむき尽す処...

読み方：りしょういん［813〜858］中国、晩唐期の詩人。懐州河内(かだい)（河南省）の人。字(あざな)は義山。号、玉谿生(ぎょくけいせい)。詩は寓意に富み、難解だが風格を備え、宋代の西崑体(せいこん...