「稲・穀」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/61件中)
読み方:コゼイ(kozei)奈良・平安時代の稲穀・銭貨の貸し付け制度。
読み方:コゼイ(kozei)奈良・平安時代の稲穀・銭貨の貸し付け制度。
読み方:シンニュウ(shinnyuu)穀倉内の稲穀が震動などにより目減りする減少分。
読み方:シンニュウ(shinnyuu)穀倉内の稲穀が震動などにより目減りする減少分。
読み方:トウブンリョウ(toubunryou)(1)古代、朝廷から定額寺に対して灯明料として支給された稲穀。(2)江戸時代、寺院の仏に捧げる灯明料。
読み方:トウブンリョウ(toubunryou)(1)古代、朝廷から定額寺に対して灯明料として支給された稲穀。(2)江戸時代、寺院の仏に捧げる灯明料。
読み方:くごいん平安時代、宮内省大炊寮(おおいりょう)に属し、畿内の料地から収納した供御の稲穀を取り扱った役所。
読み方:くごいん平安時代、宮内省大炊寮(おおいりょう)に属し、畿内の料地から収納した供御の稲穀を取り扱った役所。
読み方:くごいん平安時代、宮内省大炊寮(おおいりょう)に属し、畿内の料地から収納した供御の稲穀を取り扱った役所。
読み方:いなき《「いなぎ」とも》1 大和朝廷の地方官の一。屯倉(みやけ)の長官。稲穀の収納を職務とした。2 天武天皇が制定した八色(やくさ)の姓(かばね)の最下位。
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「稲・穀」の辞書の解説