「私撰和歌集」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/58件中)
読み方:しせんしゅう個人が私的に編集した和歌・漢詩・連歌・俳諧などの集。特に、私撰和歌集をいう。⇔勅撰集。
読み方:しせんしゅう個人が私的に編集した和歌・漢詩・連歌・俳諧などの集。特に、私撰和歌集をいう。⇔勅撰集。
読み方:しせんしゅう個人が私的に編集した和歌・漢詩・連歌・俳諧などの集。特に、私撰和歌集をいう。⇔勅撰集。
読み方:まんだいわかしゅう鎌倉中期の私撰和歌集。20巻。衣笠家良撰か。宝治2年(1248)成立。勅撰集にもれた歌約3800首を収めたもの。
読み方:まんだいわかしゅう鎌倉中期の私撰和歌集。20巻。衣笠家良撰か。宝治2年(1248)成立。勅撰集にもれた歌約3800首を収めたもの。
読み方:まんだいわかしゅう鎌倉中期の私撰和歌集。20巻。衣笠家良撰か。宝治2年(1248)成立。勅撰集にもれた歌約3800首を収めたもの。
読み方:ちょくせんわかしゅう勅命または院宣によって編纂された和歌集。古今和歌集から新続古今和歌集までの二十一代集。勅撰集。⇔私撰和歌集。
読み方:ちょくせんわかしゅう勅命または院宣によって編纂された和歌集。古今和歌集から新続古今和歌集までの二十一代集。勅撰集。⇔私撰和歌集。
読み方:ちょくせんわかしゅう勅命または院宣によって編纂された和歌集。古今和歌集から新続古今和歌集までの二十一代集。勅撰集。⇔私撰和歌集。
読み方:しゅういしょう平安中期の私撰和歌集。10巻。藤原公任(ふじわらのきんとう)撰。長徳2〜3年(996〜997)ごろ成立。拾遺和歌集の母体となったもので、約590首の歌を収録。
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