「甚う」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
出典:『Wiktionary』 (2020/06/12 14:17 UTC 版)語源形容詞「いたし」の連用形「いたく」より副詞いたう【甚う】はなはだしく、ひどく。いとにほひやかにうつくしげなる人の、い...
大阪弁訳語解説おめでとさん、おめでとうさんおめでとう御目出度う様、御愛で甚う様。賛美の意。相手を気遣う「さん」が語尾につく。「おめっとうさん」とも言う。丁寧には「おめでとうさんでございます」。
大阪弁訳語解説おめでとさん、おめでとうさんおめでとう御目出度う様、御愛で甚う様。賛美の意。相手を気遣う「さん」が語尾につく。「おめっとうさん」とも言う。丁寧には「おめでとうさんでございます」。
読み方:いとう[副]《副詞「いたく」の音変化》1 はなはだしく。ひどく。「物—言ひたる」〈枕・二八〉2 (あとに打消しの語を伴って)それほど。たいして。「あいなければ—嘆かしげにも言ひなさず」〈源・若...
読み方:いとう[副]《副詞「いたく」の音変化》1 はなはだしく。ひどく。「物—言ひたる」〈枕・二八〉2 (あとに打消しの語を伴って)それほど。たいして。「あいなければ—嘆かしげにも言ひなさず」〈源・若...
読み方:いとう[副]《副詞「いたく」の音変化》1 はなはだしく。ひどく。「物—言ひたる」〈枕・二八〉2 (あとに打消しの語を伴って)それほど。たいして。「あいなければ—嘆かしげにも言ひなさず」〈源・若...
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「甚う」の辞書の解説