「淳風」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/255件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 09:26 UTC 版)名詞淳風 美俗（じゅんぷうびぞく）「醇風美俗」の異綴。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 09:26 UTC 版)同音異義語じゅんぷう【順風】船の進む方向に吹く風。【醇風、淳風】人情に厚く素朴な風習。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 09:26 UTC 版)異表記・別形淳風名詞醇 風（じゅんぷう）人情に厚く素朴な風習。発音(?)じゅ↗んぷー関連語醇風美俗...
読み方：じゅん［人名用漢字］ ［音］ジュン（呉）人情に厚い。飾りけなく素直である。「淳風・淳朴」［名のり］あき・あつ・あつし・きよ・きよし・すな・すなお・ただし・とし・ぬ・まこと・よし...
読み方：じゅん［人名用漢字］ ［音］ジュン（呉）人情に厚い。飾りけなく素直である。「淳風・淳朴」［名のり］あき・あつ・あつし・きよ・きよし・すな・すなお・ただし・とし・ぬ・まこと・よし...
読み方：じゅん［人名用漢字］ ［音］ジュン（呉）人情に厚い。飾りけなく素直である。「淳風・淳朴」［名のり］あき・あつ・あつし・きよ・きよし・すな・すなお・ただし・とし・ぬ・まこと・よし...
読み方：どい みきお国学者・実業家。和歌山県生。号は淇水・細々園・守愚斎。医学を若林太沖に、国学を橋村淳風・堤盛に学ぶ。俳諧は八木芹舎に師事し、また和歌も能くした。著に『天祚録』がある。大正14年（1...
読み方：どい みきお国学者・実業家。和歌山県生。号は淇水・細々園・守愚斎。医学を若林太沖に、国学を橋村淳風・堤盛に学ぶ。俳諧は八木芹舎に師事し、また和歌も能くした。著に『天祚録』がある。大正14年（1...
読み方：ふじもり こうあん幕末の儒者・勤王家。江戸生。字は淳風、名は大雅、通称を恭助、別号に天山。『海防論』『芻言』を著し、安政の頃、人心を鼓動するという理由で江戸を逐われたが、のち赦される。文久２年...
読み方：ふじもり こうあん幕末の儒者・勤王家。江戸生。字は淳風、名は大雅、通称を恭助、別号に天山。『海防論』『芻言』を著し、安政の頃、人心を鼓動するという理由で江戸を逐われたが、のち赦される。文久２年...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「淳風」の辞書の解説