「歌舞伎・人形浄瑠璃」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/116件中)
読み方:ごてんば歌舞伎・人形浄瑠璃の時代物で、公卿や高貴な武士の邸宅を舞台とした場面。御殿の場。
読み方:ごてんば歌舞伎・人形浄瑠璃の時代物で、公卿や高貴な武士の邸宅を舞台とした場面。御殿の場。
読み方:ごてんば歌舞伎・人形浄瑠璃の時代物で、公卿や高貴な武士の邸宅を舞台とした場面。御殿の場。
読み方:いしなげのみえ歌舞伎・人形浄瑠璃の見得の一。石を投げるように左足をあげ、右手を頭上にさしあげて手のひらをぱっと開いてきまるもの。「勧進帳」の弁慶などにみられる。
読み方:いしなげのみえ歌舞伎・人形浄瑠璃の見得の一。石を投げるように左足をあげ、右手を頭上にさしあげて手のひらをぱっと開いてきまるもの。「勧進帳」の弁慶などにみられる。
読み方:いしなげのみえ歌舞伎・人形浄瑠璃の見得の一。石を投げるように左足をあげ、右手を頭上にさしあげて手のひらをぱっと開いてきまるもの。「勧進帳」の弁慶などにみられる。
読み方:みどり1 見て多くのものの中から選び取ること。「より取り—」2 歌舞伎・人形浄瑠璃で、通し狂言にせず、見所のある幕・段を選び集めて上演すること。宝暦(1751〜1764)ごろに始まり、歌舞伎で...
読み方:みどり1 見て多くのものの中から選び取ること。「より取り—」2 歌舞伎・人形浄瑠璃で、通し狂言にせず、見所のある幕・段を選び集めて上演すること。宝暦(1751〜1764)ごろに始まり、歌舞伎で...
読み方:みどり1 見て多くのものの中から選び取ること。「より取り—」2 歌舞伎・人形浄瑠璃で、通し狂言にせず、見所のある幕・段を選び集めて上演すること。宝暦(1751〜1764)ごろに始まり、歌舞伎で...
読み方:しょうねんば1 歌舞伎・人形浄瑠璃などで、1曲・1場の最も大切な見せ場。性根場(しょうねば)。2 真価を表すべき最も大事なところ。ここぞという大切な場面。「交渉は—を迎える」「正念場」に似た言...
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