「新定内外官交替式」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/34件中)
交替式(こうたいしき)は、日本の律令官吏が交替する際の事務引継ぎに関する法規集である。勘解由使により編纂・集成され、官吏交替の手続きは交替式に則して行われた。沿革律令制が本格的に施行された8世紀のうち...
内外官交替式(ないがかんこうたいしき)は、平安時代前期に著された交替式。延喜年間に編纂されたことから、延喜交替式(えんぎこうたいしき)とも呼ばれる。全1巻。概要延喜11年5月4日(911年6月3日)の...
内外官交替式(ないがかんこうたいしき)は、平安時代前期に著された交替式。延喜年間に編纂されたことから、延喜交替式(えんぎこうたいしき)とも呼ばれる。全1巻。概要延喜11年5月4日(911年6月3日)の...
撰定交替式(せんていこうたいしき)は、平安時代前期に著された交替式。別名諸国司交替式(しょこくしこうたいしき)。延暦年間に編纂されたことから、延暦交替式(えんりゃくこうたいしき)とも呼ばれる。全1巻。
撰定交替式(せんていこうたいしき)は、平安時代前期に著された交替式。別名諸国司交替式(しょこくしこうたいしき)。延暦年間に編纂されたことから、延暦交替式(えんりゃくこうたいしき)とも呼ばれる。全1巻。
撰定交替式(せんていこうたいしき)は、平安時代前期に著された交替式。別名諸国司交替式(しょこくしこうたいしき)。延暦年間に編纂されたことから、延暦交替式(えんりゃくこうたいしき)とも呼ばれる。全1巻。
新定内外官交替式(しんていないげかんこうたいしき)は、平安時代前期に著された交替式。貞観年間に編纂されたことから、貞観交替式(じょうがんこうたいしき)とも呼ばれる。上下巻2巻であるが、現存するのは下巻...
新定内外官交替式(しんていないげかんこうたいしき)は、平安時代前期に著された交替式。貞観年間に編纂されたことから、貞観交替式(じょうがんこうたいしき)とも呼ばれる。上下巻2巻であるが、現存するのは下巻...
弘仁格(こうにんきゃく)は、平安時代初期に編纂・施行された格。全10巻。編纂経緯格式編纂の構想は、桓武天皇の頃から存在したが、嵯峨天皇の時代に「造格式所」を設置して、藤原冬嗣を総裁として藤原葛野麻呂・...
刪定律令(さんていりつりょう)は、神護景雲3年(769年)に、右大臣吉備真備や大和長岡らによって編纂された律令法。全24条。桓武天皇の時代の延暦10年3月6日(791年4月13日)に施行された。続いて...
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