「文之点」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/10件中)
読み方：なんぽぶんし［1555〜1620］江戸初期の禅僧。日向の人。名は玄昌。島津氏に仕え、薩摩の竜源寺・大竜寺などに住す。「四書集註」などに和訓（文之点）を施したことで知られる。著作に「南浦文集」な...
読み方：なんぽぶんし［1555〜1620］江戸初期の禅僧。日向の人。名は玄昌。島津氏に仕え、薩摩の竜源寺・大竜寺などに住す。「四書集註」などに和訓（文之点）を施したことで知られる。著作に「南浦文集」な...
読み方：なんぽぶんし［1555〜1620］江戸初期の禅僧。日向の人。名は玄昌。島津氏に仕え、薩摩の竜源寺・大竜寺などに住す。「四書集註」などに和訓（文之点）を施したことで知られる。著作に「南浦文集」な...
織豊−江戸前期の臨済宗僧で儒学者。文之とも。日向飫肥の人。号は南浦・懶雲・狂雲。島津義久の知遇を得、島津氏の渉外文書作成や対徳川折衝に当たった。上京し東福寺で『大学』を講じた。『四書集註』『周易』『素...
織豊−江戸前期の臨済宗僧で儒学者。文之とも。日向飫肥の人。号は南浦・懶雲・狂雲。島津義久の知遇を得、島津氏の渉外文書作成や対徳川折衝に当たった。上京し東福寺で『大学』を講じた。『四書集註』『周易』『素...
ナビゲーションに移動検索に移動薩南学派（さつなんがくは）とは、桂庵玄樹を始祖として室町時代後期から江戸時代前期にかけて薩摩国を中心に栄えた儒学の一派。概要文明10年（1478年）、応仁の乱の混乱を避け...
泊 如竹（とまり じょちく、元亀元年（1570年） - 明暦元年（1655年）5月25日[1]）は、安土桃山時代から江戸時代前期の日蓮宗の僧侶、薩南学派の儒学者（朱子学者）。屋久島安房...
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「文之点」の辞書の解説