「拒絶理由」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/181件中)
「最初の拒絶理由通知」とは、出願人に初めて指摘する拒絶理由通知(第一回目拒絶理由通知)のことをいう。
拒絶理由、取消理由又は訂正拒絶理由通知に対して、出願人等が反論のために指定期間内に提出する文書。
原則として、「最初の拒絶理由通知」に対する応答時の補正によって通知することが必要になった拒絶理由のみを通知するもの。
審査において、審査官が登録できないと考えた場合、その理由を示す書面を出願人に送る。その理由を拒絶理由といい、この拒絶理由を書面により出願人に知らせることを拒絶理由通知という(特許法第50条)。拒絶理由...
審査において、審査官が登録できないと考えた場合、その理由を示す書面を出願人に送る。その理由を拒絶理由といい、この拒絶理由を書面により出願人に知らせることを拒絶理由通知という(特許法第50条)。拒絶理由...
審査において、審査官が登録できないと考えた場合、その理由を示す書面を出願人に送る。その理由を拒絶理由といい、この拒絶理由を書面により出願人に知らせることを拒絶理由通知という(特許法第50条)。拒絶理由...
拒絶理由が解消されない場合に、審査官が出願を拒絶するために行う最終処分。
審査官による出願人への審査結果の最初の通知(主に特許査定、登録査定又は拒絶理由通知書)が出願人等へ発送されること。審判においては、審判官による審理結果の最初の通知(主に審決又は拒絶理由通知書)が請求人...
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「拒絶理由」の辞書の解説