「扠 さて」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/07 03:16 UTC 版)発音(?)さ↘て長呼してさあてとも。感動詞・副詞さて【扠, 扨, 偖】次の行動に移ろうとする気持ちを表す語。さあ。さてや...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 12:42 UTC 版)成句それはさておき(其れは(扠/扨/偖)置き)話題を転ずるときに用いる句。翻訳英語: well (en), b...
[感]なんとまあ。さてさて。「—みごとな花だ」[副]そうであっても。そのままでも。「思ひわび—命はあるものをうきにたへぬは涙なりけり」〈千載・恋三〉[接](「扨も」「扠も」「偖も」とも書く)それにして...
[感]なんとまあ。さてさて。「—みごとな花だ」[副]そうであっても。そのままでも。「思ひわび—命はあるものをうきにたへぬは涙なりけり」〈千載・恋三〉[接](「扨も」「扠も」「偖も」とも書く)それにして...
[感]なんとまあ。さてさて。「—みごとな花だ」[副]そうであっても。そのままでも。「思ひわび—命はあるものをうきにたへぬは涙なりけり」〈千載・恋三〉[接](「扨も」「扠も」「偖も」とも書く)それにして...
[感]なんとまあ。さてさて。「—みごとな花だ」[副]そうであっても。そのままでも。「思ひわび—命はあるものをうきにたへぬは涙なりけり」〈千載・恋三〉[接](「扨も」「扠も」「偖も」とも書く)それにして...
[感]なんとまあ。さてさて。「—みごとな花だ」[副]そうであっても。そのままでも。「思ひわび—命はあるものをうきにたへぬは涙なりけり」〈千載・恋三〉[接](「扨も」「扠も」「偖も」とも書く)それにして...
《副詞「さ」+接続助詞「て」から》[接](「扨」「扠」「偖」とも書く。「扨」は国字)1 一つの話が終わって、新しい話題に移るときに用いる。ところで。一方。「—、話は変わって」2 前述の事柄を受けて、あ...
《副詞「さ」+接続助詞「て」から》[接](「扨」「扠」「偖」とも書く。「扨」は国字)1 一つの話が終わって、新しい話題に移るときに用いる。ところで。一方。「—、話は変わって」2 前述の事柄を受けて、あ...
《副詞「さ」+接続助詞「て」から》[接](「扨」「扠」「偖」とも書く。「扨」は国字)1 一つの話が終わって、新しい話題に移るときに用いる。ところで。一方。「—、話は変わって」2 前述の事柄を受けて、あ...
< 前の結果 | 次の結果 >