大阪弁訳語解説しょうね（仏の）魂性根。仏像などに入れる魂のこと。お性根。ぼうっとしていて魂の抜けているような人には「しょうね入れや」と言う。

出典:『Wiktionary』 (2021/08/17 13:05 UTC 版)名詞1この単語の漢字性根しょう第五学年こん第三学年音読み音読み性根 (しょうこん)一つのことを長くやり続ける根気。「性根...

仏教用語。お迎えした仏・菩薩を送ること。転じて「魂抜き」をいう。「お性根抜き」とも。

仏教用語。お迎えした仏・菩薩を送ること。転じて「魂抜き」をいう。「お性根抜き」とも。

但馬方言共通語用例備考 しゃーね’ 性根、気合い しゃーねが入っとらんなあ。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/04/19 06:16 UTC 版)「朝鮮軍人」の記事における「趙性根（陸士9期卒留学生）」の解説勅令第118号により参将か...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/19 12:38 UTC 版)動詞しね「しぬ」の仮定形、命令形。形容詞しね（方言、青森）（食べ物が）噛（か）み切（き）れない。名詞しね（方言、鹿児島）...

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読み方：ぞくぶつこんじょう根っから世俗的な価値ばかり追い求める性格。性根が俗人で、気品や高潔さのない様子。（2011年3月1日更新）...

読み方：ぞくぶつこんじょう根っから世俗的な価値ばかり追い求める性格。性根が俗人で、気品や高潔さのない様子。（2011年3月1日更新）...