「忘れ緒」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
読み方:はんぴのお「忘れ緒(お)」に同じ。
読み方:はんぴのお「忘れ緒(お)」に同じ。
読み方:はんぴのお「忘れ緒(お)」に同じ。
読み方:かさねしょうぞく舞楽で舞人が着用する装束の一。鳥兜(とりかぶと)・袍(ほう)・半臂(はんぴ)・下襲(したがさね)・指貫(さしぬき)・忘れ緒・糸鞋(しがい)・踏掛(ふがけ)などからなる。また、略...
読み方:かさねしょうぞく舞楽で舞人が着用する装束の一。鳥兜(とりかぶと)・袍(ほう)・半臂(はんぴ)・下襲(したがさね)・指貫(さしぬき)・忘れ緒・糸鞋(しがい)・踏掛(ふがけ)などからなる。また、略...
読み方:かさねしょうぞく舞楽で舞人が着用する装束の一。鳥兜(とりかぶと)・袍(ほう)・半臂(はんぴ)・下襲(したがさね)・指貫(さしぬき)・忘れ緒・糸鞋(しがい)・踏掛(ふがけ)などからなる。また、略...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/08 12:59 UTC 版)「常装束」の記事における「半臂(はんぴ)」の解説袖の無い胴着だが舞楽では豪華に刺繍されて...
常装束(つねしょうぞく)は、舞楽で最も普通に使われる衣装一式。正式には襲装束(かさねしょうぞく)と言う。概要大口(おおくち)赤い大口袴。表袴(うえのはかま)の下に履くもの。指貫(さしぬき)平絹や綾など...
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「忘れ緒」の辞書の解説