「御格子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/27件中)
読み方:ながめあかす[動サ四]物思いにふけりながら夜を明かす。「御格子も参らで—・し給ひければ」〈源・須磨〉...
読み方:ながめあかす[動サ四]物思いにふけりながら夜を明かす。「御格子も参らで—・し給ひければ」〈源・須磨〉...
読み方:ながめあかす[動サ四]物思いにふけりながら夜を明かす。「御格子も参らで—・し給ひければ」〈源・須磨〉...
読み方:みじかやか[形動ナリ]いかにも短いさま。みじからか。「御格子を—にし渡して」〈栄花・鳥の舞〉...
読み方:みじかやか[形動ナリ]いかにも短いさま。みじからか。「御格子を—にし渡して」〈栄花・鳥の舞〉...
読み方:みじかやか[形動ナリ]いかにも短いさま。みじからか。「御格子を—にし渡して」〈栄花・鳥の舞〉...
読み方:れいならず1 いつもと違っている。「—◦ず御格子(みかうし)まゐりて」〈枕・二九九〉2 からだがいつもの調子でない。病気である。また、妊娠している。「—◦ぬさまに悩...
読み方:れいならず1 いつもと違っている。「—◦ず御格子(みかうし)まゐりて」〈枕・二九九〉2 からだがいつもの調子でない。病気である。また、妊娠している。「—◦ぬさまに悩...
読み方:れいならず1 いつもと違っている。「—◦ず御格子(みかうし)まゐりて」〈枕・二九九〉2 からだがいつもの調子でない。病気である。また、妊娠している。「—◦ぬさまに悩...
読み方:いでいる[動ワ上一]1 ある場所に出て座る。「御格子(みかうし)ども上げわたして、人々—・ゐたり」〈源・花宴〉2 開けた場所に出ていって住む。「さる海づらに—・ゐたる、ひがひがしきやうなれど」...
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「御格子」の辞書の解説