「御手印」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/95件中)
主名称： 後宇多天皇宸翰御手印遺告 指定番号： 50 枝番： 00 指定年月日： 1951.06.09(昭和26.06.09) 国宝重文区分： 国宝 部門・種別： 古文書 ト書： 員数： 1巻 時代区...
主名称： 後鳥羽天皇宸翰御手印置文〈暦仁二年二月九日／〉 指定番号： 52 枝番： 00 指定年月日： 1952.03.29(昭和27.03.29) 国宝重文区分： 国宝 部門・種別： 古文書 ト書：...
主名称： 文覚四十五箇条起請文〈藤原忠親筆／〉 指定番号： 46 枝番： 00 指定年月日： 1954.03.20(昭和29.03.20) 国宝重文区分： 国宝 部門・種別： 古文書 ト書： 後白河天...
主名称： 金剛峯寺根本縁起〈後醍醐天皇御手印／並御跋（絹本）〉 指定番号： 1631 枝番： 00 指定年月日： 1953.11.14(昭和28.11.14) 国宝重文区分： 重要文化財 部門・種別：...
読み方：だいかくじ京都市右京区にある真言宗大覚寺派の大本山。山号は嵯峨山。もと嵯峨天皇の離宮であったが、貞観18年（876）皇女正子が仏寺とした。開山は恒寂法親王。以後代々、法親王が入寺。のち、後嵯峨...
読み方：だいかくじ京都市右京区にある真言宗大覚寺派の大本山。山号は嵯峨山。もと嵯峨天皇の離宮であったが、貞観18年（876）皇女正子が仏寺とした。開山は恒寂法親王。以後代々、法親王が入寺。のち、後嵯峨...
読み方：だいかくじ京都市右京区にある真言宗大覚寺派の大本山。山号は嵯峨山。もと嵯峨天皇の離宮であったが、貞観18年（876）皇女正子が仏寺とした。開山は恒寂法親王。以後代々、法親王が入寺。のち、後嵯峨...
『後宇多天皇宸翰御手印遺告』（巻頭部分）『後宇多天皇宸翰御手印遺告』（ごうだてんのうしんかんおていんゆいごう）は、後宇多天皇が元亨元年（1321年）に大覚寺が再興された経緯、大覚寺と真言密教が永く興隆...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/07/05 05:47 UTC 版)「宸翰」の記事における「国宝に指定されている宸翰」の解説嵯峨天皇宸翰光定戒牒（延暦寺） ...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/07/02 22:43 UTC 版)「丁未の乱」の記事における「乱の余波」の解説丁未の乱後、物部守屋の子孫従類273人が四天...
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「御手印」の辞書の解説