「差し添へ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)
読み方:だむ[動マ四]《「たむ」とも》1 彩色する。いろどる。「赤木の柄(つか)の刀に—・みたる扇差し添へ」〈義経記・七〉2 金箔や銀箔をはる。「一つを五匁づつにして上を金銀に—・みて」〈浮・一代男・...
読み方:だむ[動マ四]《「たむ」とも》1 彩色する。いろどる。「赤木の柄(つか)の刀に—・みたる扇差し添へ」〈義経記・七〉2 金箔や銀箔をはる。「一つを五匁づつにして上を金銀に—・みて」〈浮・一代男・...
読み方:だむ[動マ四]《「たむ」とも》1 彩色する。いろどる。「赤木の柄(つか)の刀に—・みたる扇差し添へ」〈義経記・七〉2 金箔や銀箔をはる。「一つを五匁づつにして上を金銀に—・みて」〈浮・一代男・...
読み方:だむ[動マ四]《「たむ」とも》1 彩色する。いろどる。「赤木の柄(つか)の刀に—・みたる扇差し添へ」〈義経記・七〉2 金箔や銀箔をはる。「一つを五匁づつにして上を金銀に—・みて」〈浮・一代男・...
読み方:だむ[動マ四]《「たむ」とも》1 彩色する。いろどる。「赤木の柄(つか)の刀に—・みたる扇差し添へ」〈義経記・七〉2 金箔や銀箔をはる。「一つを五匁づつにして上を金銀に—・みて」〈浮・一代男・...
読み方:さしそえずかな表記:さしそへずハ行下二段活用の動詞「差し添ふ」の未然形である「差し添へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。「差し添ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「差し添える」が対応...
読み方:さしそえたしかな表記:さしそへたしハ行下二段活用の動詞「差し添ふ」の連用形である「差し添へ」に、希望の助動詞「たし」が付いた形。「差し添ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「差し添える」...
読み方:さしそえたりかな表記:さしそへたりハ行下二段活用の動詞「差し添ふ」の連用形である「差し添へ」に、完了の助動詞「たり」が付いた形。「差し添ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「差し添える」...
読み方:さしそえぬかな表記:さしそへぬハ行下二段活用の動詞「差し添ふ」の未然形である「差し添へ」に、打消の助動詞「ず」の連体形が付いた形。「差し添ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「差し添える...
読み方:さしそえずかな表記:さしそへずハ行下二段活用の動詞「差し添ふ」「差添ふ」の未然形「差し添へ」「差添へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。「差し添ふ」「差添ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の...
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「差し添へ」の辞書の解説