「左中将」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/668件中)
読み方:その もとつぐ公卿。元名基定。仕えて蔵人頭左中将正四位上に至る。慶長7年(1602)歿、77才。
読み方:その もとつぐ公卿。元名基定。仕えて蔵人頭左中将正四位上に至る。慶長7年(1602)歿、77才。
読み方:ひがしぞの もとなか公卿。基治の子。仕えて左中将参議従三位に至る。文政4年(1821)歿、42才。
読み方:ひがしぞの もとなか公卿。基治の子。仕えて左中将参議従三位に至る。文政4年(1821)歿、42才。
読み方:おおぎまち 江戸後期の公卿。公則の子。仕えて従三位参議左中将に至る。文政3年(1802)歿、23才。
読み方:おおぎまち 江戸後期の公卿。公則の子。仕えて従三位参議左中将に至る。文政3年(1802)歿、23才。
読み方:しちじょう たかなが江戸初期の公卿。七条家の祖。水無瀬氏成の子。左中将従四位上。寛文9年(1669)歿、58才。
読み方:しちじょう たかなが江戸初期の公卿。七条家の祖。水無瀬氏成の子。左中将従四位上。寛文9年(1669)歿、58才。
読み方:さんじょうにし きんあえ幕末・明治の公卿。幼名徳丸。三条西季知の子。侍従、伯爵、左近衛少将、左中将。安政勤王八十八廷臣の一人。明治37年(1904)歿、64才。
読み方:さんじょうにし きんあえ幕末・明治の公卿。幼名徳丸。三条西季知の子。侍従、伯爵、左近衛少将、左中将。安政勤王八十八廷臣の一人。明治37年(1904)歿、64才。
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「左中将」の辞書の解説