「大宮・所」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/13件中)
読み方：かむしむ［動マ上二］「かむさぶ」に同じ。「百世(ももよ)まで—・み行かむ大宮所」〈万・一〇五二〉...
読み方：かむしむ［動マ上二］「かむさぶ」に同じ。「百世(ももよ)まで—・み行かむ大宮所」〈万・一〇五二〉...
読み方：かむしむ［動マ上二］「かむさぶ」に同じ。「百世(ももよ)まで—・み行かむ大宮所」〈万・一〇五二〉...
出典:『Wiktionary』 (2020/06/18 17:44 UTC 版)名詞ももよ【百代/百世】多くの歳月。百年[要出典]。山高く川の瀬清し百世まで神しみ行かむ大宮所（『万葉集』1052）...
読み方：ももよ百年。また、長い年月。ももとせ。「山高く川の瀬清し—まで神(かむ)しみ行かむ大宮所」〈万・一〇五二〉...
読み方：ももよ百年。また、長い年月。ももとせ。「山高く川の瀬清し—まで神(かむ)しみ行かむ大宮所」〈万・一〇五二〉...
読み方：ももよ百年。また、長い年月。ももとせ。「山高く川の瀬清し—まで神(かむ)しみ行かむ大宮所」〈万・一〇五二〉...
読み方：きる［動ラ四］１ 霧が立つ。かすむ。「霞(かすみ)立ち春日(はるひ)の—・れるももしきの大宮所(おほみやどころ)見れば悲しも」〈万・二九〉２ 涙で目がかすむ。「目も—・りていみじ」〈源・夕霧〉...
読み方：きる［動ラ四］１ 霧が立つ。かすむ。「霞(かすみ)立ち春日(はるひ)の—・れるももしきの大宮所(おほみやどころ)見れば悲しも」〈万・二九〉２ 涙で目がかすむ。「目も—・りていみじ」〈源・夕霧〉...
読み方：きる［動ラ四］１ 霧が立つ。かすむ。「霞(かすみ)立ち春日(はるひ)の—・れるももしきの大宮所(おほみやどころ)見れば悲しも」〈万・二九〉２ 涙で目がかすむ。「目も—・りていみじ」〈源・夕霧〉...
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「大宮・所」の辞書の解説