「原紙寸法」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/44件中)
原紙寸法とは、書籍や雑誌などを印刷する際に用いられる紙の寸法のことである。原紙寸法にはA列本判、B列本判、四六判、菊判、ハトロン判、L判などの種類があり、書籍のサイズによって使い分けられる。例えば、A...
読み方:しろくばん1 紙の原紙寸法の規格の一。788ミリ×1091ミリ。2 書籍の寸法の旧規格の一。1の原紙を32裁した130ミリ×188ミリ。現規格のB6判よりやや大きい。→判型2[補説] 2の大き...
読み方:しろくばん1 紙の原紙寸法の規格の一。788ミリ×1091ミリ。2 書籍の寸法の旧規格の一。1の原紙を32裁した130ミリ×188ミリ。現規格のB6判よりやや大きい。→判型2[補説] 2の大き...
読み方:しろくばん1 紙の原紙寸法の規格の一。788ミリ×1091ミリ。2 書籍の寸法の旧規格の一。1の原紙を32裁した130ミリ×188ミリ。現規格のB6判よりやや大きい。→判型2[補説] 2の大き...
読み方:しろくばん1 紙の原紙寸法の規格の一。788ミリ×1091ミリ。2 書籍の寸法の旧規格の一。1の原紙を32裁した130ミリ×188ミリ。現規格のB6判よりやや大きい。→判型2[補説] 2の大き...
読み方:きくばん1 《初めて輸入されたとき、菊の花の商標がついていたところから》紙の原紙寸法の一。636ミリ×939ミリ。2 書籍の判型の一。1を16折りにした大きさで、151ミリ×220ミリ。A5判...
読み方:きくばん1 《初めて輸入されたとき、菊の花の商標がついていたところから》紙の原紙寸法の一。636ミリ×939ミリ。2 書籍の判型の一。1を16折りにした大きさで、151ミリ×220ミリ。A5判...
読み方:きくばん1 《初めて輸入されたとき、菊の花の商標がついていたところから》紙の原紙寸法の一。636ミリ×939ミリ。2 書籍の判型の一。1を16折りにした大きさで、151ミリ×220ミリ。A5判...
読み方:えーばんJIS(日本産業規格)による紙の規格寸法の一系列。原紙寸法ではA列本判が625ミリ×880ミリ。加工仕上げ寸法ではA列0番が841ミリ×1189ミリで、この長辺を半截(はんさい)したも...
読み方:えーばんJIS(日本産業規格)による紙の規格寸法の一系列。原紙寸法ではA列本判が625ミリ×880ミリ。加工仕上げ寸法ではA列0番が841ミリ×1189ミリで、この長辺を半截(はんさい)したも...
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「原紙寸法」の辞書の解説