「刃区」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/64件中)
刀身の上部、刃区(はまち)から切先(きっさき)までを指す言葉。
刀身の上部、刃区(はまち)から切先(きっさき)までを指す言葉。
読み方:むねまち刀身の棟と茎(なかご)との境目。⇔刃区(はまち)。
読み方:むねまち刀身の棟と茎(なかご)との境目。⇔刃区(はまち)。
読み方:むねまち刀身の棟と茎(なかご)との境目。⇔刃区(はまち)。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 07:13 UTC 版)「包丁」の記事における「刃区(はまち)」の解説刃の付いた側の区。※この「刃区(はまち)」...
多くの刀は刃区の下部より焼が始まり、上身に行くに従って各刀工の特徴的刃文となるが、焼刃が始まる刃区近辺の刃文の状態を焼出しと称する。上身は乱刃だが焼の始まりのみ直刃となるものを直刃焼出しと称し、新刀期...
多くの刀は刃区の下部より焼が始まり、上身に行くに従って各刀工の特徴的刃文となるが、焼刃が始まる刃区近辺の刃文の状態を焼出しと称する。上身は乱刃だが焼の始まりのみ直刃となるものを直刃焼出しと称し、新刀期...
刀の焼刃は普通刃区際より始まるが、まれに刃区より上部から焼き出され、刃区部分には焼入れされない場合があり、これを焼落しと称する。刃区下で折損するのを防ぐ意味があるとも、或いは刀工の手癖とも言われ、平安...
刀の焼刃は普通刃区際より始まるが、まれに刃区より上部から焼き出され、刃区部分には焼入れされない場合があり、これを焼落しと称する。刃区下で折損するのを防ぐ意味があるとも、或いは刀工の手癖とも言われ、平安...
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「刃区」の辞書の解説