「元文2年」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/888件中)
読み方:うめたに江戸中期の公卿。通条の子。正三位。元文2年(1737)歿、40才。
読み方:うめたに江戸中期の公卿。通条の子。正三位。元文2年(1737)歿、40才。
読み方:やましな もちとき公卿。一字名は言。言行の子。仕えて従三位参議に至る。元文2年(1737)歿、81才。
読み方:やましな もちとき公卿。一字名は言。言行の子。仕えて従三位参議に至る。元文2年(1737)歿、81才。
読み方:くわばら ながよし江戸中期の公卿。五条為庸の四男。一字名は柏。正二位権中納言となる。元文2年(1737)歿、77才。
読み方:くわばら ながよし江戸中期の公卿。五条為庸の四男。一字名は柏。正二位権中納言となる。元文2年(1737)歿、77才。
読み方:にじょう よしただ江戸中期の公卿。綱平の子。号安祥院。享保7年摂政関白、11年左大臣、元文元年再び関白となる。元文2年(1737)歿、49才。
読み方:にじょう よしただ江戸中期の公卿。綱平の子。号安祥院。享保7年摂政関白、11年左大臣、元文元年再び関白となる。元文2年(1737)歿、49才。
読み方:かじゅうじ江戸前期の公卿。権大納従二位。尹隆の男。元名は敬孝。博学として知られる。茶事を大森杖信に学び、小堀流の茶を能くする。元文2年(1737)歿、43才。
読み方:かじゅうじ江戸前期の公卿。権大納従二位。尹隆の男。元名は敬孝。博学として知られる。茶事を大森杖信に学び、小堀流の茶を能くする。元文2年(1737)歿、43才。
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「元文2年」の辞書の解説