「元亨釈書」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/413件中)

鎌倉末−南北朝代の臨済宗聖一派僧。字は虎関。京都の人。禅のほか密教も修め、東福寺・南禅寺などに住し、『元亨釈書』その他を著わした。後村上天皇よりの贈号本覚国師。(一二七八~一三四六)→ 元亨釈書...
鎌倉末−南北朝代の臨済宗聖一派僧。字は虎関。京都の人。禅のほか密教も修め、東福寺・南禅寺などに住し、『元亨釈書』その他を著わした。後村上天皇よりの贈号本覚国師。(一二七八~一三四六)→ 元亨釈書...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 11:23 UTC 版)名詞篤 信(とくしん)篤く信じること。将門の女で地蔵尼といふのは、地蔵菩薩を篤信したと、 元亨釈書に見えてゐる。(幸田露...
主名称: 元亨釈書 指定番号: 798 枝番: 00 指定年月日: 1941.07.03(昭和16.07.03) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 書跡・典籍 ト書: 員数: 30冊 時代区分...
読み方:こかんしれん[1278〜1346]鎌倉末期から南北朝時代の臨済宗の僧。京都の人。東山湛照・一山一寧らに師事、東山の法を継いだ。儒学・密教を学び、東福寺・南禅寺などに歴住、東福寺に海蔵院を開創。
読み方:こかんしれん[1278〜1346]鎌倉末期から南北朝時代の臨済宗の僧。京都の人。東山湛照・一山一寧らに師事、東山の法を継いだ。儒学・密教を学び、東福寺・南禅寺などに歴住、東福寺に海蔵院を開創。
読み方:こかんしれん[1278〜1346]鎌倉末期から南北朝時代の臨済宗の僧。京都の人。東山湛照・一山一寧らに師事、東山の法を継いだ。儒学・密教を学び、東福寺・南禅寺などに歴住、東福寺に海蔵院を開創。
読み方:ぞくさんへんど〔倭訓栞〕日本を東方粟散国とするは、元亨釈書日羅が語に見ゆ、仏氏の私説なり、百国に足らざる島とし、二百以下を粟散国とすといへり、仁王経に中下品善粟散王、天台疏に小王衆多猶粟散と見...
読み方:ぞくさんへんど〔倭訓栞〕日本を東方粟散国とするは、元亨釈書日羅が語に見ゆ、仏氏の私説なり、百国に足らざる島とし、二百以下を粟散国とすといへり、仁王経に中下品善粟散王、天台疏に小王衆多猶粟散と見...
読み方:こかん しれん鎌倉後期・南北朝時代の臨済宗の僧。東福寺・南禅寺住持。京都の人。通称を海蔵和尚、勅賜号を本覚国師。聖一派東山湛照の法嗣。儒学・密教など広汎な知識を有し、また一山一寧の感化を強く受...
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