「二番目物」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/163件中)
読み方:かねひら謡曲。二番目物。世阿弥作。木曽の僧が近江(おうみ)の粟津(あわず)に来ると、今井兼平の霊が現れ、主君、木曽義仲の最期などを語る。
読み方:かねひら謡曲。二番目物。世阿弥作。木曽の僧が近江(おうみ)の粟津(あわず)に来ると、今井兼平の霊が現れ、主君、木曽義仲の最期などを語る。
読み方:かねひら謡曲。二番目物。世阿弥作。木曽の僧が近江(おうみ)の粟津(あわず)に来ると、今井兼平の霊が現れ、主君、木曽義仲の最期などを語る。
読み方:ともえ謡曲。二番目物。平家物語などに取材。武者姿で現れた木曽義仲の愛妾巴御前の霊が、義仲とともに討ち死にできなかった無念を語る。
読み方:ともえ謡曲。二番目物。平家物語などに取材。武者姿で現れた木曽義仲の愛妾巴御前の霊が、義仲とともに討ち死にできなかった無念を語る。
読み方:ともえ謡曲。二番目物。平家物語などに取材。武者姿で現れた木曽義仲の愛妾巴御前の霊が、義仲とともに討ち死にできなかった無念を語る。
読み方:きよつね謡曲。二番目物。世阿弥作で、平家物語などに取材。源平の合戦で入水(じゅすい)した平清経の霊が、妻の前に現れて修羅の苦しみを語る。
読み方:きよつね謡曲。二番目物。世阿弥作で、平家物語などに取材。源平の合戦で入水(じゅすい)した平清経の霊が、妻の前に現れて修羅の苦しみを語る。
読み方:きよつね謡曲。二番目物。世阿弥作で、平家物語などに取材。源平の合戦で入水(じゅすい)した平清経の霊が、妻の前に現れて修羅の苦しみを語る。
読み方:たむら謡曲。二番目物。今昔物語などに取材。旅僧が清水寺に参詣すると、坂上田村麻呂の霊が現れて寺の縁起と軍功を語る。
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「二番目物」の辞書の解説