「二条派」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/309件中)
読み方:にじょうでんじゅ古今伝授の流派の一。宗祇(そうぎ)から二条派の三条西実隆(さんじょうにしさねたか)を経て細川幽斎に伝わったもの。
読み方:にじょうでんじゅ古今伝授の流派の一。宗祇(そうぎ)から二条派の三条西実隆(さんじょうにしさねたか)を経て細川幽斎に伝わったもの。
読み方:にじょうでんじゅ古今伝授の流派の一。宗祇(そうぎ)から二条派の三条西実隆(さんじょうにしさねたか)を経て細川幽斎に伝わったもの。
読み方:じげは近世和歌の一派。松永貞徳を祖とし、二条派の歌学を唱えたが、貴族的な和歌を庶民の間に広めた。→堂上派...
読み方:じげは近世和歌の一派。松永貞徳を祖とし、二条派の歌学を唱えたが、貴族的な和歌を庶民の間に広めた。→堂上派...
読み方:じげは近世和歌の一派。松永貞徳を祖とし、二条派の歌学を唱えたが、貴族的な和歌を庶民の間に広めた。→堂上派...
読み方:かつべ とものり江戸後期の豪農。通称善蔵・本右衛門、字は友直。栄忠の祖父。出雲出雲郡生。京都二条派の門に歌道を学び、これを能くした。坂田村大庄屋。文化5年(1808)歿、70才。
読み方:かつべ とものり江戸後期の豪農。通称善蔵・本右衛門、字は友直。栄忠の祖父。出雲出雲郡生。京都二条派の門に歌道を学び、これを能くした。坂田村大庄屋。文化5年(1808)歿、70才。
読み方:ありが(あるが) ちょうはく江戸中期の国学者・歌学者。京都生。名は以敬斎・無曲斎・六喩。住吉の平間長雅に入門。二条派の家風に優れ、有賀家の七部書を公刊した。元文2年(1737)没、77才。
読み方:ありが(あるが) ちょうはく江戸中期の国学者・歌学者。京都生。名は以敬斎・無曲斎・六喩。住吉の平間長雅に入門。二条派の家風に優れ、有賀家の七部書を公刊した。元文2年(1737)没、77才。
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「二条派」の辞書の解説