「主・知」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
殿内(とぅんち)は、琉球士族の内、総地頭職にある親方家を指す尊称。広義には脇地頭家にも用いる。王族である御殿の下に位置し、高い格式を誇る家柄である。御殿と一括して御殿殿内(うどぅんとぅんち)と呼ばれ、...
小書(こがき)とは、能楽の特殊演出のこと。番組で曲名の横に小さく表示することから、小書と呼ぶ。解説能の特殊演出には「替」(かえ)と「小書」の二種類があり、家元の許しを得て演ずることができるものを小書と...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 02:24 UTC 版)「小書 (能楽)」の記事における「小書の一覧」の解説表中の流儀の略称は以下の通り。 観世...
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「主・知」の辞書の解説